P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2002年10月29日(火) 前期発表会反省会

at中ホール

《アップ》
なぜだか時間通りに集まった人数は少なく、とりあえず暖かくなれるゲームをしようということで、「名前鬼」。まずはフルネーム編。
ちょっと人数が増えたので、続けて今度は「外国人編」。
これは今回初挑戦、“名前+名字”で呼ばなくてはならないのだ。これが意外と苦戦。
とっさになかなか出てこないのだ。

まだまだ暖まらないので、今度は「ボーズゲーム」。
しかしこれまた、いっつも同じところでみんな間違えるのと、人数が多すぎるのとでなかなか進まず、
回ってこないので、結局あまり暖まらなかった・・・

《反省会》
第一部:スタッフワークの反省 

各班とも多かったのは、「仕事の内容が十分分かっていなかった」ということ。
自分たちが「どんな舞台にしたいのか」ということを具体的にイメージ出来ていなかったこと。

これはワタシの衣装班も同じで、もっとプランを出したり、具体的に動くのをもっと早くにしないといけなかったのに、最後の最後になってしまった。終わってから、先生からも、衣装小道具を真っ先に決めないといけない、それが芝居を決めるとアドバイスを頂いたのだ。

そして、もっと班と班の間の連絡も密にするべきだったということ。

これはスタッフワークの反省でもあるが、個人的な反省でもある。他の班がどんな風に作業を進めているか、事態がどう動いているか、私自身気が回らなかった。特に美術については、いつの間にかこんな素敵な舞台になっていた!ってのが正直な感想だったのだ。そんな自分が申し訳ない。


第二部:フリートーク

いろんな話になったのが、たぶんポイントは「前期発表会って何?」ってことだと思う。

いろんな捉え方はあるが、今回の前期がそれぞれの大きな「ステップ」になったことは確かだと思う。
形は違うかもしれないが。
「分かってなかった」ということを「知った」というのも大事なこと。
「時には頼りにすることも大事だった」ってことを「知った」というのも大事なこと。
「とりあえずやってみればよかった」ということも、「自分で考えればよかった」ということも、
出来た出来なかったは別として、それを「知った」というのはそれで十分大事なことだと思うのだ。
後は、それをどうやって次へつなげていくか。
それが肝心なところ。

※以上、直接、フリートークの内容ではなく、聞いててワタシが個人的に感じたことです。


第三部:周囲の感想

これが実は一番面白かった。家族友人の声を伝えるということで、結構シビアだったり、的を射ていたり、そんな見方もあったんだ〜って感じだったり。
いずれにせよ、ワタシ的には、ワタシも含め、そうやって家族や友人達が見に来てくれてそれぞれに感想を言ってくれるって、幸せだなぁと思った。


《つぶやき》
次に会うのは卒公に向けての劇表現の授業。
この大好きな仲間たちとの最後の舞台に向かって歩き出す。



2002年10月26日(土) 前期発表会〜終了〜

at中ホール

公演体制に入ってから初めて朝からみんなと行動をともにできた!
9時集合、まずはみんなでアップ。劇場近くの公園へ行き、30分近くジョギング。
みんな超ハイテンション!
原っぱで「だるまさんが転んだ」をして、今思えば妙にさわやかな光景だった。(みんな黒い服ってのはどうかと思うが)

10時からホールで最初の場面と最後の場面の稽古。
自分では随分落ち着いてきたと思っていたが、A津先生から「稽古を充分できてないからって不安がらないように。」とのアドバイス。
ついでに、あるきっかけをずっと間違えていたことも今更ながらに発見。ごめんなさい。
あっという間に稽古の時間は終わり、休憩&上演準備。

メイクをしていてもみんなのテンションは上がる一方。
特に、今回はほとんどが普通の化粧の中、おばあちゃんと考古学チームだけが特殊なメイクを必要としていたので、楽屋にはおばあちゃんの白髪スプレーのにおいが充満、考古学チームはどんどん日本人離れし、人間離れしていき、楽屋は異様な盛り上がりをみせていた。

13時15分、プリセット完了。
今日は「気合い入れ」がタイムテーブルに組み込まれていた。
こころを一つにして、最後の舞台に臨む。

そして、開演。昨日よりは余裕があった。それが良かったか悪かったのかは微妙なところ。
客層が昨日とは違ってやや高めだったからか、思いもかけないところで笑いが聞こえて、それがまた面白い。舞台は本当に、生もの。おなじ舞台は二度とはあり得ないんだよなぁ。

終演後、あっという間にバラシ作業に入り、あっという間に全てがなくなってしまった。
あっけないほどの幕引き。モノに対する執着心の強いワタシにはあまりにも切ない、けど、これが舞台の魅力でもあるのかなと思う。
だから、やめられないのかもしれない。


《今日のおばちゃん》
通しでは台詞が飛んだことはなかったのに、今日初めて台詞が飛びかけた。
でもそれ以外は結構冷静に立ってられたと思うのだが。
隙間に落ちた缶をいつ拾うかをずっと狙う余裕もあったし。
悔いはないわけじゃないけど、けど個人的には本当に幸せな舞台だった。


《つぶやき》
本当に本当にありがとう。
いろんな人の知ってか知らずかの本当にさりげない優しさが身にしみた。
何気ない一言で、ちょっとした仕草で、どれだけ勇気づけられ、心を強くすることができたか。
本当に本当にありがとう。



2002年10月25日(金) 前期発表会〜初日〜

at中ホール

仕事を終えて、5時過ぎに駆け込む。
大急ぎで上演準備をして、客入れ前の舞台でほんの少しだけ稽古をさせてもらう。

6時15分、プリセット完了。
楽屋でメイクの仕上げと、片づけをして、舞台裏へ移動。
客席の声を聞きながら、開演を待つ。

いよいよ前期発表会開演。
はっきり言って、最初の場面は無我夢中で、客席も見えないし、テンポも良いのか悪いのか分からなかった。
気が付いたら終わっていた、そんな感じ。
とにかく必死だった。

最初だけじゃなく、最後まで無我夢中だった。必死だった。
気が付いたら、コールだった。
なんだか、不思議にぽかーんとした帰り道だった。


《今日のおばちゃん》
そんなわけで、本当に自覚がほとんどなかった。
あんまり無我夢中すぎて、昨日出されたダメ対策で初めて手にしたタオルを、あれほどみんなにどれがいいかだの、どう持ったらいいかだの聞きまくったくせに、結局全く使うことなく終わってしまった。
慌てない!というダメもやはり返せなかった・・・明日こそは・・・

《つぶやき》
今日の公演がワタシの前期発表会最大の山場だった。それをとりあえず何とかやり遂げることができたというのが、何より嬉しかった。



2002年10月24日(木) 前期発表会仕込み〜ゲネプロ〜

at中ホール

今日は夜のゲネプロに向かい、午前中は明かり合わせ。
午後は、最後の稽古。
この2,3日で色んなことが変わっていって、正直とまどいの方が多いけど、でもどんどん素敵になっていってるのは確か。
特にワタシは昨日の稽古に出られず、変更点だけを見聞きしてたので、本当に何がどうなってるんだか、って感じだったが、今日、ほとんどぶっつけ本番でゲネプロに臨んで、身を委ね、みんなの言葉を聞き、姿を見ていたら、今まで見えてなかった、でもきっととっても大切なことがたくさん見えてきた。
上演を目前にして、やっと今、ここで、この芝居を上演する意味が自分のモノになった、そんなゲネプロだった。


《今日のおばちゃん》
焦らない、焦らない。
自信を持って、落ち着いて。

《つぶやき》
信じてる。



2002年10月23日(水) 前期発表会仕込み〜2日目〜

at中ホール

今日は、昼間にあかり合わせと音きっかけの稽古、夜はきっかけ稽古の予定だった。
その合間に、T山先生などに抜き稽古をしていただいたり。

しかし、今日もワタシはお仕事、しかもあれやこれやで定時には終われず、気づけば8時。
なんとか片づけ、駆けつければ、ちょうど最後の場面でした。
今日一日で随分動きを付けていただいたようです。


《今日のおばちゃん》
今日一日で、随分動きを付けていただいたらしい。
動線はほとんど決まったらしいので、明日暇を見つけて稽古しなくては!
小道具も一番最初のプランに戻ったらしい。
さて、今晩一晩で気持ち切り替えて、明日のゲネでは「さすが後藤さん」と言わせよう!
(さすが後藤さん、ってどんなんだろう?)

《つぶやき》
この時期の稽古に参加できないことの重みを分かってはいたけど、予想外のその重さに、ちょっと呆然。
しかし、立ち止まっている暇はない。
こんな時こそ、みんなで支え合って頑張っていこう!って・・・どっかで聞いた台詞だ。
うん、でもそういうことなんだと思う。ありがとう。



2002年10月22日(火) 前期発表会仕込み〜始まり〜

at中ホール

いよいよ始まった。
今日は午前中に照明の吊り込みや、音響ブース作り、暗幕吊り、客席設営などが行われ、午後はシュート作業の予定。
しかし、私は仕事があるので、夜からの参加。
ただし、朝は少し余裕があったので、枝豆ご飯のおにぎりを差し入れてから出勤。
ちょうどみんなが集合する頃の、慌ただしい時で、そんな中、劇場を離れるのはちょっと寂しいモノが・・・

夕方、大急ぎで合流。
行ってビックリ。
リノとか敷かれて、雰囲気もすっかり変わってるのには感動したが、
形が微妙に変わってるのには驚いた。というか、とまどった。
充分確認できないまま、稽古に入り、おばちゃんズ、早速何度もやり直し。
途中からは稽古というより通しに近いモノになった。

休みを挟んだとは言え、みんなの疲労度ピークって感じ。
全体に「ぬるい」感じ。もちろん、ワタシも含めて。
最後の追い込み、どこまで行けるか。
あきらめるには、まだ早い。

衣裳の大半にダメが出た。衣裳班、撃沈。

《今日のおばちゃん》
何度もやり直しをさせてもらって、ものすごくありがたいという思いと、それに応えられない悔しさと。

《つぶやき》
朝、ケータリングを置いて劇場を去るときの寂しさ。朝の集合に参加してから行こうかとも思ったけど、それをすると未練が残ってますます出勤しにくくなりそうで、あきらめた。
とにかく、甘えるのと頼りにするのとの区別は付けようと思う。



2002年10月20日(日) 前期発表会自主稽古〜最終通し稽古〜

at立花(13:00〜15:30)

《昼の稽古》
バミリの間は各自アップ。柔軟やら発声やらそれぞれに工夫を凝らして。
とにかくテンションを高めるため、妙なノリのアップ。
稽古は初めから少しずつ返しながら、考古学者2回目登場の辺りまで。
家族以外の動きが、変更。じっとしてることになった。
それはそれで辛い。
早めに切り上げて、早めに移動。

《昼のおばちゃん》
最初の場面をかなり何度もやらせてもらえた。実は始まる前にも自主稽古をしていたので、今日は行けるかな?と思ったが、・・・まだまだ修行がたりんな。
おばちゃんのテンションの高さは出せるようになってきたが、暖かさが足りないようだ。ん〜。


at中ホール(16:30〜21:00)

《夜の稽古》
早めに集合してセットを組む。
そして、まずはおばちゃん、コメディアン、女子高生、考古学チームの抜き稽古。
そして、後半の立ち稽古。
そしてそして、最終の通し。
今日もいろんな劇団員の方々に来ていただいた。緊張・・・。
これでいよいよ仕込みに入る。きちんと時間をとれる稽古はきっとこれが最後。
良い感じに仕上がってるとは言っていただいてるけど、できないことがいっぱい残っている。悔いは残さぬように。

《夜のおばちゃん》
良いときと悪いときの差が激しい。とにかく楽しいことをやろうと、かなり腹をくくって、今日一日で随分変わったとは思うけど、まだまだだなぁ。

《つぶやき》
とにかく眠かった。昨日、衣裳を縫ってる途中でそのまま沈没してしまったのだ。それを引きずったまま今日の稽古の臨んだので辛かった・・・反省。
でも、周りを見回すと、同じような状態の仲間がいっぱい。みんな疲労もピークだよな。明日一日、俗世の瑣末事を片付けて、明後日からのラストスパート、気持ちよく駆け抜けよう。



2002年10月19日(土) 前期発表会自主稽古〜あと一週間〜

at宝塚西(13:00〜17:00)

《昼の稽古》
バミリの間、久しぶりにアップでゲーム。「フルーツバスケット」をした。椅子はないので、2人組で背中合わせに座り、どっちか一人でも該当すれば連帯責任で移動。人数少ない割に意外に盛り上がり、汗だく。
台本が変わって、家族の出ハケが増えたので、その確認。
浦ぴょん到着で、後半の場面の稽古。
そして、本日一回目の通し。家族以外の動き中心で、ということだったが、結局それだけでなく、メインの芝居の稽古になってしまった。

《昼のおばちゃん》
出鼻ではじけきれなかったのは、反省。だけど、今更それは、って感じのダメに、完全に腑抜けになってしまったボロボロの通しだった。

at宝塚中央(18:00〜21:00)

《夜の稽古》
スタッフの方に来ていただいて、通し。これは本当に通し。
みんなかなり壊れてきて、それが無茶苦茶面白かった。
ただ、これまで「テンション」を上げることを目指して来すぎた分、相手の台詞を聞けなくなってるので要注意。

《夜のおばちゃん》
昼の反省のふまえ、いっぱい話しもして美味しいモノも食べて、気合いを入れて臨んだ通し。昼のダメに正面から立ち向かうつもりだったが、あんまり意味なかったなぁ。でも負けるもんか。

《つぶやき》
残り時間が少なくなってくると、いつものことながら、「物語」とは違うところで切なくなってくる。一瞬一瞬が愛おしい。無駄にはできない。



2002年10月18日(金) 前期発表会稽古〜急展開〜

at稽古場(18:30〜21:00)

《本日の稽古》
またまた台本改訂。一昨日のダメを受けて、大幅に変更。ただし、設定などは微妙に変わったが、基本的には変わらない。台詞として口に出す量とかお客さんに見せる場面が減っただけ。・・・だけど、やはり混乱、困惑。
とりあえず読み合わせをして、その後、家族中心の稽古。
残りは道具の色塗り。
T山先生が来られた。
テンポよく、相手の呼吸を引き継いで言葉をつないでいくこと。
身体が嘘を付いたら、言葉も嘘になる。
「芝居」しようとするな。上手く言おうとするな。

《本日のおばちゃん》
また、ちょっぴり台詞が増えた。家族との関わりが増えた。
親子の関わりも増えた。切なさは減ったけど、距離が縮まったのが嬉しい。

《つぶやき》
今日は色塗りに参加できたのが嬉しかった。



2002年10月17日(木) 前期発表会稽古〜原動力〜

at稽古場(18:30〜21:00)

《本日の稽古》
昨日のダメを受けて、取りあえず幽霊の動きを確認。

《本日のおばちゃん》
・・・

《つぶやき》
今日はA津先生と本科生が見に来てくれた。スタッフ、劇団の方、OB、色んな人が日替わりで見に来てくださる。単純に「心配」ってだけかもしれないけど、色んな人が見守って、助けてくださってる。ありがたいなぁ。



2002年10月16日(水) 前期発表会稽古〜通し2〜

at稽古場(17:00〜21:00)

《本日の稽古》
ちょっとだけいつもより早めに、5時過ぎに参加。多分初めて?セットを建てるのに参加できた。
まずは「家族以外」の全体の動きを確認。
そして、いよいよ通し。台本が変わってからそんなに充分稽古もできてないけど、とにかく楽しく!・・・結果、前半はテンポも良くなり、何をしているのか必然性が見えてきたと、A浜先生のお言葉!!
ただし、後半はまだまだ問題ありのよう。この一週間でどれだけ変われるか。

《本日のおばちゃん》
今日も一人欠けの状態。でも、相変わらず慌てすぎて何を言ってるか分からなくなるけど、取りあえずやりたいことはやりたいようにできたかな。
衣裳もなんとなく先が見えてきたし。
何より、ダメをいただけたのが、とっても嬉しかったりする。

《つぶやき》
いつも授業ギリギリに来るので、準備を手伝ったのは多分初めて。来れないのは仕方のないことだし、やってくれてる仲間たちには感謝をしてるけど、やっぱりずっとひっかかってた。それが今日はやっと手伝うことができて、手伝うって言うか自分のことだからやって当たり前のことなんだけど、それができて、実はかなり嬉しい時間だった。



2002年10月14日(月) 前期発表会自主稽古〜楽しむのだ!〜

at若竹(13:00〜17:00)

《昼の稽古》
今日も部屋の中では家族中心で後半の稽古。「栄治」がいなかったので、最後の最後の場面はできず。
その他の人々は廊下でバックの動きを検討。
最後に通し。しかし、返しながらなので、結局最後までは行かず。
ほとんどの場面が下手中心に展開されるので上手端に座っていると、疎外感。
舞台の中心と台の中心がずれているので、むずかしい。


《昼のおばちゃん》
一人欠けていたので、さっちゃんに代役で入ってもらう。
未だ、頭の中が混乱中。
とにかく楽しもうと思う。


at大ホール(18:00〜21:00)

《夜の稽古》
平台で高さなどは合わせて仮のセットを組んでの稽古。
通しの予定だったが、昼に引き続いて最後の場面の稽古。
家族以外は楽屋で相談。
おばちゃんの最後の出番が近付き、慌てて参加。混乱してるが、2回やって次へ。・・・これでいいのだろうか。
一通り終わったところでオープニングを見ていただく。が、A津先生のアドバイスにより、なくなりそう。
その他の場面も取りあえず見ていただくが、A津先生の意図したアドバイスをきちんと理解できてなかったことが判明。
その場で次々と助言をいただいて、モヤモヤがすっきり晴れた。

《夜のおばちゃん》
やっと最後の場面をできた。情緒的になっては注意を受ける。
台詞に流されてしまうのだ。
やっと楽しみどころを見つけることができたって感じ。

《つぶやき》
一昨日から今日にかけて、色んなことが急展開。頭の中はパニックの連続。
「無理」と言ってしまうのは簡単だけど、あきらめる訳にはいかない。



2002年10月13日(日) 鑑賞授業&前期発表会自主稽古

at大ホール(14:00〜)
鑑賞授業「樅の木に短冊」

《感想》
MONOの土田さんの演出ということでかなりワクワク。
実は稽古の時に楽屋前ですれちがったこともあって、ドキドキしたことも。
なので、かなりミーハー気分での鑑賞授業でした。

作り方はホントにMONOのお芝居っぽくて、でもそれをピ劇団の方々がしてはるのがなんとも不思議。
同じ役者さんでも演出の仕方で、あるいは作品でこんなに雰囲気が変わるんだなぁ。
それでもそれぞれの「個性」ってのもちゃんと見えてるんだよなぁ。
そのあたりのバランスが面白くて、そして土田さんの作品独特の雰囲気が面白くて、楽しかった。

でも正直、「物語」としては少々疑問が残るというか、すっきりしないというか。


at若竹(17:30〜22:00)
前期発表会自主稽古

《本日の稽古》
長丁場だった。が、部屋が手狭だったので、家族の場面を中心に初めから順に稽古をし、出番のない役者は廊下でうち合わせ&稽古。
通しをして台本が変わってから初めての立ち稽古。
「壊れる」ことを目標に、頑張った。
結局、栄治登場の辺りまでしかできなかった。
衣裳も、昨日A津先生にいただいたダメを返そうと、奮闘してみたが、今ひとつ明確なプランを打ち出せずみんなを混乱させてしまってるかも。
取りあえず、明日A津先生に見ていただいてからだ。

《本日のおばちゃん》
冒頭、がんばった。新しい試みは取りあえず成功?
親子の会話はできず・・・


《つぶやき》
手応えがほしいなぁ。それが甘えなのかもしれないけど。



2002年10月12日(土) 前期発表会自主稽古〜海・風〜

at立花(13:00〜17:00)

《昼の稽古》
新しい台本が配られた!
これまでの細々した変更と、一昨日のダメを受けての変更とが反映した台本。
大筋は変わらないものの、根本的な設定が変わっていたり、台詞が減ったり増えたり。
新たに加わることになったオープニングと、(1)の最初と、(8)の最後から(9)にかけてを稽古した。


at稽古場(18:00〜21:00)

《夜の稽古》
稽古場ではOBや劇団の方が道具を作ってくださっていた。
また大きく舞台のイメージが変わってきた。
家族は昼に引き続き(9)の初めの部分を稽古。
そのほかの人たちは、モロモロの相談。


《本日のおばちゃん》
台詞が増えた。出番が増えた。とっても切ない設定になった。

《つぶやき》
衣裳がピンチ。これまた、甘かったなぁ。
残り時間のことを考えたら不安になるけど、なるようにしかならないし、だったらできるだけのことをするしかない。



2002年10月11日(金) 前期発表会自主稽古〜再出発〜

at宮前

《本日の稽古》
1時間ほど遅れていくと、演出班はロビーで話し合い中。
中では昨日のダメ出し大会。早速おばちゃんのダメをみんなにもらう。
演出班の話し合い終了を受けて、みんなでミーティング。
「みんな、覚悟が足りなかったんじゃないだろうか」
「どっか、甘えが残っていたんじゃないだろうか」
昨日のA浜先生、A津先生のダメなどを確認し、新たな段階に向けて、心を一つにする。
基本ラインは変わらないものの、大きな根本的な変更があった。
とにかく、みんなで同じ方向を向いて、同じ思いを共有して、誰一人欠けることなく、全員で駆け抜けたい。

《本日のおばちゃん》
今日はみんなにダメをもらって、かなり嬉しかった。
いつもちょろっとしか稽古できなくて、先生や演出からもほとんどダメが出なくて(これも甘えてたことになるんだけど)、これで良いのかな、どうすれば良いのかな、っていつも迷っていたけど、どうすることもできず、ずるずるここまで来ていた。
おばちゃんも根本的な変更があったりするけど、でもおばちゃんにもちゃんと光が当たってる!!ってことが感じられて、この3日でどれだけ変われるか、ワクワクドキドキ。

《つぶやき》
涙もろいおばちゃんは、今日も色んな話を聞いてて、色んなことを考えて、また泣きそうになってしまった。
ワタシも、ある程度覚悟を決めて、甘えを捨てて挑んでいたつもりだったけど、まだまだ甘かったなぁ。



2002年10月10日(木) 劇表現�供祖未掘�

at中ホール

《本日の稽古》
稽古、というか通しです。
ブロッキングとかで最初から最後までやったことはあるけど、本当にきちんと通すのは多分初めて?
とにかく今できることを、「ここまでできました」ってものを、色んな方に見ていただきました。
セットも大がかりなものができていてビックリしました。
最後にA浜先生から重大なアドバイスがあり、大きく変更のきざし。どうなるのか!?

《本日のおばちゃん》
最初の場面は稽古再開後ほとんどやってないけど、思い切っていこう!と意気込んだわりに、空回り。
なんとかしなきゃと焦れば焦るほどかみ合わなくなっていくのが分かった。
悔しい。
そんな気持ちのまま代役で入ったら、ホントに挙動不審で、かえって足手まといになってしまって、家族のみなさんに申し訳なかった。

《つぶやき》
生半可な覚悟ではやっていけない。
今日の段取りは、初日の上演と同じような感じだ。
普通に授業をして放課後の仕事を片付けて、それから片付けて上演。
厳しいけど、やるしかないと腹をくくったつもりだった。
でも実際、今日やってみて、急いで準備してそして開演を迎えるまでに気持ちを作る、テンションを上げることが、どれだけしんどいことか、よく分かった。
人並みの覚悟では、全然足りない。



2002年10月09日(水) 前期発表会自主稽古〜フル〜

at南分館

《本日の稽古》
久しぶりに最初から参加。ちょっと嬉しい。
(8)の最後から、ラストまで。
一瞬、堀江家の母として立ったが、大家族の一員として立つのはホントに大変だと実感。家族は立ち位置で苦労の様子。

《本日のおばちゃん》
最初の20分ほどチーム毎の話し合いがあったが、おばちゃんはひとりぼっちだった。
なので、取りあえず冒頭部の台詞の見直しと、大慌ての台詞が聞き取りやすく言えるように検討。
ようやく二人に増えて読み合わせようかという瞬間、話し合いの時間が終わったので、本日のおばちゃん、これにて終了。

《つぶやき》
明日は通しです。大先生に見ていただきます。稽古が再開してからほとんど参加できてません。ドキドキです。でも、楽しめたらそれでいいかな、とは思うのです。そうは言っても緊張しまくって楽しむどころじゃないような気もします・・・。



2002年10月08日(火) 前期発表会自主稽古〜母娘〜

at南分館

《本日の稽古》
ちょっと遅れて参加。(3)〜(4)
久しぶりに考古学チームの場面を見た。テンションを高く維持するのが大変そう。

《本日のおばちゃん》
今日の出番は一瞬だが、大慌ての一瞬なので瞬時に気持ちを高めて走り込む、その一瞬が勝負。
慌てすぎて何を言ってるか分からなくなるので、それは要注意!
だが、“娘”から今日の慌てっぷりは良かったと誉めてもらって、かなり嬉しい“母”でした。



2002年10月06日(日) 特別講義&前期発表会自主稽古

『特別講義 舞台上の行動について』
at中ホール(11:00〜16:00)

講師 F原新平先生

《本日の講義》
テキスト「薔薇」(森本薫)

昨日の「エチュード」のように、いかに日常を自然に見せるかという芝居に対して、今日は「台本」に従って、いかに他人に成り代わるか。・・・というような内容のはず。「見せ方」のパターンなどのお話だったはず。

・・・本日はお仕事(部活)のためお休みでした。


『前期発表会自主稽古〜セット〜』
at中ホール(18:00〜21:00)

《本日の稽古》
仕事を終えて駆けつけると、セットが組まれていた。思ったより大きくて、圧倒される。
(1)の最後から(3)の途中まで。
だんだん具体的になって、色んな問題も発見。

《本日のおばちゃん》
お茶目になる。
せっせとゴミ拾いをしながらも人の話はちゃっかり聞いている。



2002年10月05日(土) 前期発表会自主稽古&特別講義

『前期発表会自主稽古〜復活〜』
at宮前(13:00〜17:00)

《本日の稽古》
式典を終えて、4時近くから参加。
前回とセットの形が変わっていたが、よく理解できないまま合流。
(1)の最後から(3)の途中まで。
台本の訂正もあり。


『特別講義 舞台上の行動について』
at中ホール(18:30〜21:00)

講師 F原新平先生

《本日の講義》
今日は「今風」の芝居の作り方を実践、ということでエチュード。
5つのグループが「夕べ、諍いがあった翌朝」という設定で発表。

・葛藤の取材点はどこか。“言葉だけ”にならないように。
・演じようとすると「嘘」が生まれる
・互いに「響きあう」かどうか。
・「理詰め」の台詞は、本当に相手を思って言っているのか分からない。もっと「感情的」に。

ちなみに、エチュードは
美佳×池田→夫婦(昨晩夫が帰ってくるのが遅かったことに妻が腹を立てている)
ちっひー×菅→兄妹(兄の結婚に妹が反対している)
巴山×松田→母子(学校に行きたくない息子を案じる母)
ウェンディ×・・・カイ→姉妹(妹の行く末を心配する姉?)
よっしー×まっちゃん→友人(彼女の取り合い)



2002年10月04日(金) 前期発表会自主稽古〜お休み〜

at宮前

《本日の稽古》
本日も仕事のためお休み



2002年10月03日(木) 表現のためのダンス

at中ホール

《本日の稽古》
仕事(30周年記念式典の準備)のため、お休み。



2002年10月02日(水) 前期発表会自主稽古〜衣裳あわせ2〜

at宮前

《本日の稽古》
立ち稽古・・・をしていたはず。今日も遅れて、着いたのは8時過ぎ。ちょうど衣裳あわせに間に合った。
難関以外はなんとか目処がつきつつあるが、ん〜。



2002年10月01日(火) 劇表現�供疏梓�発表会に向けて再び!〜

at大ホール

《立ち稽古》
稽古再開!・・・だが、早速仕事が片づかず、到着したのは8時40分。
ミーティング中でした。

情報によれば、セットを組んで一通り?流したとか。
20分ほどしかみんなとは居られなかったけど、久しぶりのせいか、小品疲れなのか、なんだかみんな元気がなかったような気がして心配〜・・・
なかなか、心と体と言葉がかみあわないって感じかなぁ。
でも、ホントに、上演まで20日ちょっとしかないんだよね。
前へ進むしかない!!



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ふうちゃん [HOMEPAGE]