三文役者
やす

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■ 今年も終わり

忘年会ラッシュも落ち着き、仕事納めも完了。
今の職場は家から近いのと、シフトにもある程度融通が効く。
今年はあちこち短期バイトを転々としてたけど、
とりあえずは腰を据える場所が決まって年を越せそう。

大掃除にとりかかるも、毎年恒例だがはかどらない。
気晴らしに映画を観に行く事にする。
クリント・イーストウッド監督、硫黄島からの手紙。
気晴らしに観るには重すぎる内容だった。

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

結局片付かないまま、PCに向かい現在に至る。
今年も一年、色々な方にお世話になりました。
有り難うございます。皆さま良いお年を。


2006年12月30日(土)

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■ ごみ

怒りに身体を震わせながらも、呑み込んだ言葉がある。
もはや人として向き合う価値すらない。
そんな気持ちが言葉を失くした。

あの選択は今でも正しかったと思える。
ただ例え間違った選択であったとしても、
言葉にするべきだった、という思いは今でもある。
あの時発せられるべきであった言葉は、
この先一生宙ブラリンのままだ。

ゴミにかける言葉などない。
それでも「あんたゴミだよ」と言ってやるべきだった。

もうだいぶ昔の事。もう終わった事。
それでも思い返すたび、言いようのない虚無感に包まれる。

そしてなんだかんだこんな経験こそが、
自分にとっての大きな原動力になっていたりする。

2006年12月26日(火)

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■ 1224

今年も残すところあと一週間。
M-1グランプリを観てたらクリスマスが終わった。
ふたり揃ったカンニングの漫才がもう一度観たかった。
岸田今日子さんや青島幸男さんも亡くなられてしまった。
ここ最近TVで見知った人達の訃報が続く。
なんともいえない気持ちになる。

キネマ旬報で知って驚いたが、
ジャック・パランスも先月他界していたとは。
シェーン、 バクダッド・カフェ、 シティスリッカーズ。
大好きな名バイプレーヤーのひとりだった。

ご冥福をお祈りします。

2006年12月24日(日)

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■ BEST OF KENFIL ARTS 2006

八丁堀リトルシアターにて KENFIL ARTS の上映会。
小野寺監督が今までに手がけた殆どの作品が、
ジャンルを問わずまとめて一挙に上映されるという一大イベント。

思えば「白鳥の湖」を初めて観たのは、このリトルシアターだった。
あれからもう一年以上経つとは、時の流れは早いもの。
上映会の最後を飾ったのは再編集版の「SWAN LAKE」
出発点であるこの場所で、再び観れた事が感慨深かった。

上映後は居酒屋に繰り出し、関係者や来場者の方々と祝杯をあげる。
そしてこの日は監督の誕生日という事でバースデーパーティー!
おめでとうございます、小野寺監督。

終電間際に監督宅へ移動し3次会。
出迎えてくれたのは大量の新鮮な毛蟹。
すっかりご馳走になり、明け方まで長居してしまった。
珍しく飲みすぎたのと眠気とで、朦朧とする意識の中帰宅。

2006年12月18日(月)

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■ 乗り換え

早朝より都内某所にて撮影。
いつも思うが朝4時とか5時に出発するような撮影は、
電車の乗換えがまさに命懸けだ。
本数が少ないだけに僅かなミスが致命傷(遅刻)となる。

駆け込み乗車は危険だなんて、
甘っちょろいアナウンスは無しだぜ、坊や。
こちとら命を懸けて山手線に乗っているのだ。
寝不足だから居眠りだなんてもってのほかだぜ。
交番では警官にうざがられながら道筋を何度も確認するぜ。
これがプロの仕事ってものさ。

8時前には無事終了、予想外に早く終わってしまった。
バイトは休みを取っていたが、眠気を堪えてそのまま出勤。
本業で休みを取る事が多いぶん、出れる時は極力出なければ。

2006年12月15日(金)

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■ あしあと

久々に会った友人に「HP見てるよ」と言われ、
予想外の不意打ちに動揺しまくる。
役者やってるのは知ってるが、HPの存在は教えてなかった筈。
偶然見つけたんだとか。なかなかやるじゃないか。
別に隠してた訳じゃないがちと恥ずかしい。

役者活動の足跡、また自己表現のひとつとして、
WEBで日記をつけ始めて3年以上経つ。
飽きっぽい自分にしては、わりと長く続いているが、
たまに過去のを読み返してみたりすると、自己嫌悪に陥る事も多々。
日記というのは本来そういうものだが、人様に公開してるだけにタチが悪い。

いっそ全て消してしまおうかという気にもなるが、
こんなしょうもない日記でも、気にかけて読んでくれてる人達は居るみたいで。
感謝しつつ今日もこうして雑文乱文をしたためる。

ヤフーで三文役者を検索すると3万件ほどヒットするわけだが、
自分のHPがトップに表示される事に最近気付いた。
竹中直人さん主演、新藤兼人監督の同名の映画を差し置いて。
ほんとにそれでいいのか、ヤフー。

2006年12月12日(火)

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■ プレミア試写会

キヲクドロボウの関係者試写会。
雨にシトシト降られながら電車とバスを乗り継ぎ向かった先は、
出演シーンのロケ地でもあった懐かしき川口SKIPシティ。
監督や関係者の皆さんとひとしきり挨拶を交わしたあと、
ずっと楽しみにしていた、待ちに待った本編を観賞。

感想はうまく言葉に出来ないが、なんていうかもう、感動のひと言。
率直に言って驚いた。

すごい作品になるというのは判っていたけど、
こうしていざ完成した作品を目の当たりにするともう言葉もない。
この作品に関わった人たちみんな、
きっと同じような気持ちなのではないだろうか。

出演できた事への喜びは常々感じていたけれど。
参加出来て良かったと、あらためて心から思う。

翌日は渋谷にて打ち上げ。
時間の都合で自分が参加出来たのは3次会から。
すでに開始から6時間経過しており、それはもうすごい事になっていた。
全員大フィーバーグニャグニャメロメロ(探偵物語予告編風)
作品についてじっくり語り合いたかった気もするけど、
それはまたいつか次の機会があれば。
励みになる言葉も沢山かけていただき嬉しかった。

お世話になった全ての人達に最大級の敬意と感謝を。
そして沢山の人達に観てもらえる事を願うのみ。

キヲクドロボウ、是非観てください!

2006年12月09日(土)
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