続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2004年05月28日(金)  旦那が長期不在の過ごし方

私と子供と二人だけの生活はまだまだ続きます。
実家にいる旦那とは毎日電話で連絡とってるけど、なんだか当初の予定より早く帰ってこようとしてる。
そりゃそうだ、あんな鄙びた田舎で一体毎日どうやって時間を過ごせばいいのか。
飛行機に乗ってここに戻ってきた時、私は「とうとう現代、この世に戻って来れた!」って思ったものよ。
ただ義母には、予定より早く帰るのは私がそうするようにそそのかしたからと勝手に妄想されて一方的に恨まれそうだ。
ま、いいけど。
とりあえず、電話で必ず確認することと言えば、下の子をちゃんとお風呂に入れてるか、ソーダ、甘いもの、チップス類を際限なく与える義母をちゃんと見張っているかということ。
今晩は、こんな母子二人きり家庭の私達を友達夫婦が夕食に招いてくれた。
食って飲んで、楽しい時間を過ごし、帰宅。
子供を寝かせ、さぁ一体何をしようか金曜の夜。
このまま寝るのはもったいない。
とか言って、実は準備万端。





↑旦那が帰ってくる前に終わらせないと。
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2004年05月27日(木)  義母呪縛からの開放

書く気になればあと数週間は”義母ネタ”続けられるんですけど、もういい加減に私も義母の呪縛から解き放たれる頃でしょう。
てか、もう思い切り吐き出させて頂きました、友達に。
持つべきものは同じ「姑が大嫌いな友達」ですね。えぇ。
姑との問題がない、あるいは姑とうまくいいってる、あるいは好き、なんていう人には分かってもらえないのも当然。
それどころか、私こそが悪者、ろくでなし嫁になるんでしょう。
さて、気分を変えて。
今日は、ちょっとした有名人を街で見ましたよ。
名前は出てこないんですけど、ティーンムービーではいくつか主役で出てる男の子、若い子の間では結構なスターなんじゃないかと思いますが。
実際、この間の帰りの飛行機の中で彼が主演の映画を見たばかりです。





↑あまりお勧めしませんが。 
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2004年05月26日(水)  体も拒否反応

旦那の実家に行く度に精神的に参って帰ってくるけど、肉体的にもキツイものがある。
まず、便秘。
あそこに行くと、出るものも出なくなる。
今回ももちろん4日間出ませんでしたが、その前は2週間滞在して一度も出ませんでしたから。えぇ。
もうすごかったですよ、下腹異様にボッコリ。
ちょうど今回生理に重なりそうだったから準備して行ったけど、結局今もまだ来てません。
出発時にはなかった吹き出物も、顔に二つ出来ました。
そして、今回一番大きなダメージを受けのはこれ。






↑恥。残らないことを祈る。
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2004年05月25日(火)  笑いを超えて嫌気

今回の旦那の実家訪問の目的は義妹の卒業パーティー。
旦那の実家の地方では、高校卒業すると親戚一同を招いて盛大なパーティをするんですよ。
この時こそは、どんな理由があろうとどんな遠くに住んでいようと、特に家族だったら行かないなんてことは許されません。
ということで、そのパーティー前日に義妹のドレスと靴を買い、ネイルをしに女だけでモールに出掛けた。
メキシコ人さえ殆ど見ない、白人か黒人ばかりの独特の田舎町なのに、やはりネイルサロンの従業員は全員アジア人。>全米共通
義理の妹は、マニキュアを担当した男の目つきと態度が悪かったとおかんむり。
それより、義母ですよ、義母。
彼女が、日本は香港の一部だと思っていたというエピソードはもう100回くらいここに書きましたが、また面白いこと言ってました。
ネイルサロンの従業員同志が母国語で話しているのを見て、義母「今何て言ってたの?」私「多分あれは中国語で、私も分からない。」





↑てか、もうどうでもいいですけど。
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2004年05月24日(月)  「義理」の母

私と、あまり学校を休めない上の子だけで旦那の実家から戻ってきた。
2年ぶりに顔を見せた息子(旦那)とまだ小さい下の子は3,4日の滞在で帰る訳にも行かず、義理でまだ向こうに残っている。
旦那の家族、親戚に馴染みつつあった下の子も、義母に対してはなんとなく態度硬化。
あんな小さい子でも分かるんだよ。
人間性の問題だね。
てか、あの接し方。あんなんじゃ孫だって嫌がるっちゅーの。
とにかく、もう出来るだけ長く義母とは会いたくない、話したくもない。
旦那の母親だろうが、子供達の祖母だろうが、私自身の人間性を疑われようが、もう我慢しません。
結局、私はあの人とは赤の他人なんですよ。





↑あぁ楽になりたい。 
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2004年05月17日(月)  イザワオフィス

日本でいつ頃放送されていたのかは知りませんが、現在「恋文」がこっちのチャンネルで放送されています。
あの、いしだあゆみと和久井映見が病人のドラマね。
いや、村上夫と水野美紀が夫婦のやつ。
ちょうどいしだあゆみが死んじゃう場面で旦那がたまたま通りかかって、「これは演技なのか、本当に死ぬのか?」と聞いてきた。
ドラマ、ノンフィクション、演技、女優だってば。
てか、私もずっと同じ危機感をいしだあゆみに抱いていた一人なんですけど。
病人役をさせるにはリアルすぎますよ。>それに対して和久井映見の方は、逆の意味でちょっと。
で、思わずネットでいしだあゆみの今を確かめてしまいました。
日本を離れているとあるんだよね、芸能人が亡くなったニュースを見落として、後で”えっ!いつ亡くなったの?知らなかった。”なんていうのが。
いしだあゆみのプロフィール(byイザワオフィス公式ページ)見たんですけどね、ビックリしましたよ。
だって、彼女の出演作品年表、1997年で止まってる。
ちなみに、他の所属タレントの麻生裕未や小泉孝太郎は2003年頃までは一応更新されてるんです。
この違いは何?いしだあゆみはどこかへ移ったの?このサイトの管理者は?





↑結構いい加減なんですね。
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2004年05月16日(日)  義母のご機嫌を損ねる。

先週の金曜日は旦那の”ママ”の誕生日だった。
その誕生日当日、旦那は連絡事項があってママ(わざと言ってる)と電話をしていた。>てか、しょちゅうしてます。
今日、奴はいきなり「オー、シッ!!」
なんでも、ママの誕生日をすっかり忘れていて、当日に電話で話したにもかかわらず「おめでとう」も言わなかったという。
オッオー。。。>私までビビってる。
ママは電話で会話をしながら「いつ言ってくれるのかしら」と期待していたに違いない。
そして、途中で息子が自分の誕生日をすっかり忘れてることに気付いていたに違いない。
この旦那の失態(=嫁の失態、私まで忘れていた)で、さらに義母の中での私の「不出来な嫁度」はまた上がりましたね、えぇ。
てか、こういうのって何故か嫁(だけ)の役目だよね。
だって、これに引き換え私の両親の誕生日なんか奴の頭の中には全く存在してないもんね。
それにしても、旦那のあんな”マズイなぁ。”って様子は久々に見た。
。。あの義母の性格だもんねぇ。息子が一番良く知っているでしょう。
じゃぁ早く電話しなよ、と言ってもなかなか電話に手が伸びないし。>勇気出せよ
結局、「どうすんの?正直に忘れてたって謝るの?それとも笑って誤魔化すの?」と半分面白がる私がいない時に電話をしたらしい。
後で「どうだった?ムッとしてた?機嫌悪げだった?」と聞くと





↑それそれ、それが一番怖いのよ。>息子もそれを知っている
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2004年05月15日(土)  行きたくない旅行前のストレス解消

今日は一人きりで時間を気にせず買い物ウロウロ。
ストレス解消の一つ。
時間を気にせずついでに金も気にせずだったらどんなにいいか。。。>妄想
今日買ったものは、きちんとかっちり目の七分丈パンツ、自分にしては珍しい明るい水色のカシュクールトップ、Macのファイバーマスカラ、ベネフィットのコンシーラー。
このベネフィット、製品名や容器がユニークで、一見おもちゃっぽくてごく若者のチープ化粧品っぽく見えないくもないんだけど、評判を聞いて試してみたら結構気に入ったもの。
まだ試してない(今日もMac買っちゃったし)けど、ここのマスカラは、ハリウッド女優の間でも愛用者が多いとか。
そして、来週からの”行きたくない”長旅用品も色々購入。
長旅の長旅たる所以は、目的地まで車で2日間。
ね、行きたくないでしょ。
しかし、本当の”行きたくない”理由は実はこれじゃないんですよ。えぇ。





↑行く直前に病気になりたいくらいです。 
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2004年05月14日(金)  初対面男同士

家が近所で仲良くしてる日本人友達の旦那さんは、彼女よりも10歳年上。
お腹がポッコリ出ているせいか、一見いかにも”おじさん”っぽいんだけど、中身は意外と若々しく、面白いし、私は好きだ。
一方旦那は、仕事であまり家にいないというせいもあるけど、私からの情報で、「そういう体格の人とはあんまり合わないって分かってる」とか「俺よりも俺の父親の年齢に近いじゃん」(>ちょうど12歳差で友達の旦那さんが中間)などと言って、一緒になる機会はあったのに食わず嫌い、いや会わず嫌い、先入観を勝手に持っている様だった。
てか、私がすでに親しい、自分の知らない男を紹介されるのがしゃくだってのもあるだろうけど。
それが今回、偶然同じ公園に子供連れてばったり、やっと旦那を会わせることが出来た。
とりあえず、男同士は放って置こうと、妻二人は子供を遊ばせつつ別の場所でおしゃべり。
日も落ち始め、子供たちもいい加減飽きて来て、あちらの旦那さんの「腹減ったし夕飯食べに行こう。」で家路に着く。
結構長く談笑していた旦那に、どうだった?と聞くと「いい人っぽいし、いろんな話して結構面白かったよ。」





↑そりゃ。。。会話は体を現す? 
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2004年05月13日(木)  妻に内緒でアダルトサイト、のつもり

ここしばらくPCがとても不安定で、それにつられて使っている自分まで不安定になる始末。
何をしても反応しなくなるとしょうがないから電源をブチっと切るのが悪かったのか、症状は次第に悪化、昨日は何をしてもセーフモードで起動、そしてスキャンディスクも延々と無限に空回りを続け、終いには最後の頼み、システム復元のプログラムが動かなくなった。
もうこんなの耐えられない、とセーフモードの中でどうにかバックアップディスクを作り、再セットアップ。
このPCと格闘した2日間、私のイライラの矛先は旦那。>てか、いつもです。
だって旦那が使った後のPCは、「お気に入りに」アダルト系リンクのファイルが勝手に出来てたり(本人の意思に関わらず入ってると思われ)、IEのホームが見たこともない検索サイトになって変更出来なくなってたり(一見普通の検索サイトに見えるがどさくさに紛れて”バイアグラ”とか”teen”とか”ある)、全く関係ないサイト見てるのに裸の姉ちゃんのポップアップが出てきたり(それもエグイの)、一目瞭然だったんだよね。
それを今まで”寛容にも”何も言わないでいてあげたけど。
ハマるとか、金払ってまでだったら黙ってないけど、健康な男だったらそういうの見るでしょ、別に。>女だって見るでしょ。
てか逆に、私が何も知らないと思って何食わぬ顔してる超PC音痴の旦那が可笑しくて、間抜けだなー、馬鹿だなーって呆れてた。
でも、今回はガツンと言っときました。
だっていかにも「PCに悪そう」でしょ、こういうのって。>これらが原因だと勝手に思ってるし。
奴は、その道から外れた今の私を見て忘れているのかもしれないが、何を隠そうこれでも私は






↑それで?、、この程度です。 
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2004年05月11日(火)  離婚、ハウマッチ?

離婚という二文字が頭の中をぐるぐる回った2日間、私がしたこと。

国語以外は全て英語で授業をするという文部省プロジェクト指定校に授業料を問い合わせ。>子供の生活環境=学校生活が最優先
その周辺の家賃やマンションの値段を調べ。
その地区の母子家庭手当ての金額を調べ。
自分が派遣や就職したとして、時給、給料の相場を調べ。
(日本完全帰国前提)





↑母強し、だけじゃ生きられない。 
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2004年05月10日(月)  離婚劇

母の日を目前に、シリアスな離婚劇が繰り広げられていた我が夫婦です。
本当にこれ、笑い事じゃありません。
とりあえず収まった様子なので、こうやって悠長に日記なんか書けるんですけど。





↑詳細は後日。 
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2004年05月04日(火)  日本と香港、どっち?

CNNなんかを見ていると、日本と香港の観光客誘致を目的としたコマーシャルをたまに見る。
日本はCM全体を通して小泉首相が登場&ナレーションをしていて、香港では冒頭にだけジャッキー・チェンが登場する。
そして、両方ともその国と地域の風景や伝統、人や食べ物等が次々と映し出されるんだけど、この二つ、完全にかぶってます。
東洋/アジア一括りの大体のアメリカ人にしたら、どっちがどっちで、どう違うのか分からないんじゃないかと。
旦那の母に「日本は香港のどの辺にあるの?」と香港土産のペナントを指差しながら聞かれたのを思い出す。。。
仮に日本と香港の区別がついたとしても、このCMを見た限りでは香港に行きたい!って思う人の方が多いと思う。
私も、CMを見た限りでは香港派ですね、えぇ。
てかこの日本のCM、ダメ。全然よくない。
そもそも、国の首相が出ずっぱり観光CM?
ジャッキー・チェンは何も言わずにニッコー笑ってるだけでもいいけど、小泉首相は一番初めの自己紹介に注意を払わなければ、誰だか分かってもらえない恐れも。
仮にブッシュがアメリカ観光CMで主役してたら誰も行きたくないと思わない?>特にこのご時世。





↑失礼な!>いや、必要です。
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2004年05月03日(月)  他の男にときめく

実は今、ちょっと気になる人が。。。>こうでなくっちゃ、不良主婦。
それは誰かと言うと、、、子供のサッカーのコーチ。
初日に顔を見た瞬間、ハッ、としましたね、えぇ。
とにかく、顔がなーんか好きなタイプでね。>全然旦那とは違うんだけど。
顔が好きだと、あのちょっと太めガッチリの体型までがタイプの範囲に入っちゃうから不思議。
コーチの奥さんが保護者達のまとめ役をしてて、練習でも試合でも二人は一緒、私の付け入る(のかよ)隙間はなし。>ちなみに奥さんは外見的に私と全く違うタイプ。
お近づきどころかまともな会話を交わしたこともないんだけど、ハッキリ言って面と向かって会話なんか恥ずかしくて出来ないと思う。
いつも連絡事項を伝えるのに口を開く位で、他のどの保護者とも世間話をしているところは見たことない位、無口な人。
かといって冷たかったりとか怖かったりするわけじゃなく、子供達への関わり方はすごくうまいし、たまに見せる笑顔が爽やか〜。
これでコーチがおしゃべりだったり媚を売るような感じだったら、同じ顔でもきっと私は惹かれていなかっただろう。
これはいかんと思ったのは今日、馴れ馴れしくコーチに話しかける旦那に嫉妬を覚えた時だね。
男に嫉妬よ、それも旦那。
まぁ、今週でこのサッカーのシーズンも終り、終わればもう会うこともないだろうから、それまでドキドキさせてもらいます。
このドキドキの最大の理由は多分、コーチが”あの人”を思い出させるからかも。





↑やましい事は全くありません。
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2004年05月02日(日)  政治的発言?!

アメリカ市民権取得に向けた準備をかれこれ1年近くしていた知人がいる。
本人は別に市民でないことに問題はないけど、「外国人の妻」という事が政府機関に勤める旦那さんの今後の仕事にさしつかえることになるかもしれない、ということで決心した訳です。
条件を満たし、書類をそろえ、面接、テスト、宣誓、と面倒で長〜い過程を経てやっと正式に市民となっていきなり「ハイ、ワタシアメリカ人」になっちゃうワケでもなく、ましてや日本を捨てるワケでもなく。
彼女自身も、日本にたまに「里帰り」するアメリカ国籍人、なんて言ってます。
それは分かっていても、私はアメリカ市民になる=自分が外国人として日本に入国する ってのが考えられない。
後で少しでも後悔して、やっぱりまた日本国籍に戻れたら、なんて思っても簡単に行くもんじゃないし、少しでもためらいがあるうち(=多分一生)市民権は取らないだろうと思う。
てか、市民権を持っていようがいまいが、結局私はどう見たってどっかのアジア人、行く先々で市民かどうか確認を受けてそれによって扱いが変わるわけでもなし、それこそこんな考えで宣誓なんて出来るわけもなく。
今までグリーンカードだからって不便したこともないしね。
それどころか、今のところこのグリーンカードが一番楽ちん、便利、おいしい。
グリーンカードなんてビザに毛が生えたようなもの、税金で損して選挙にも参加出来なくて法でも完全に守られないなんてバカらしい、と思う人もいるでしょうけどまぁ、人それぞれ考え方も立場も状況も違いますから。
ところで、話しは市民権取得を決めていた友人に戻って。
彼女には、これを待たなければどうにも前に進めない、というものがあるんです。





↑賛成1票。>だから投票権ないんだってば。
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2004年05月01日(土)  先が思いやられる電話

私が”なるべく早く日程を教えて欲しい”とメールに書いたからか、6月にうちに来たい(2日前日記参照)、と言ってたいとこの女の子から電話があった。

「あの、本当に行っていいんですか?」
「いいよ。」
「あの、いつ頃なら都合いいですか?」
「6月中は特に予定もないし、いつでもいいよ。」
「あー、でも、始め頃の方がいいとか、終わり頃がいいとか、ないですか?」
「学校はいつから休みなの?」
「6月はもう全く休みなんで。。」
「そうなんだ。じゃぁ、6月11日で上の子が夏休みに入るから、その後の方が時間が自由になるから都合いいかな。子供の学校の送り迎えの時間と、空港に迎えに行く時間が重なることもないし。」
「あ、あの。。。6月7日から19日までじゃダメですか?20日から新しい滞在先もう予約しちゃってるんで。」

じゃあ聞くな、ってーの。すでに日程、思い切り決まってんじゃん。
それに、電話の声もモゴモゴしてて、聞き返さなきゃ何言ってるか分からないし。
23才でこの日本語会話力、マジですか?>あんたのことが怖かったんじゃない?って言われそうですが。
ところで、もっとびっくりしたのは





↑アメリカ語学留学6ヶ月。 
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