| ｳｦｱｲﾆ｡...rin |
『25th Apr 21:30』。 - 2005年04月25日(月)
キミが夢に出てきたことを
早速、メールで伝えたら
『伝えたい＆聞きたい事がいっぱいあるんだけど、
夢の中で何か言ってなかった？』だって。
たくさんたくさん、聴きたいよ。
キミのどうでもいいような、そんな話。
『つまんないよー。』って、一緒に笑いたいね。
また夢に出てきてよ。
実物にはかなわないけど、さ。
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ﾄｳﾎﾞｳ。 - 2005年04月23日(土)
めずらしく
キミの夢を見ました。
キミがいることに驚いたワタシは
キミから隠れようとして
『何してんの？』なんて、言われちゃう夢。
なんだか
今のワタシを、暗示しているようです。
会いたいよ。
だけど、
怖い。
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in Tokyo。 - 2005年04月20日(水)
１時間早い時間の中で
キミの声を聴いた。
キミはいつもと変わらずに
やっぱり『ククク。』って笑うんだ。
そして、いつもと変わらず
やっぱり、キミが好きですよ。
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ﾖｲﾁｸﾚ。 - 2005年04月15日(金)
酔いちくれな夜。
キミの声が
聴きたくて。聴きたくて。
フラフラ頭でダイヤルしたのに
キミは出ないまま。
酔いちくれだから、無視したの？
そう言ったら、
きっと、キミは慌てるんだろうなぁ。
声は聴けなかったけど
そんなことを想像してたら
幸せなキモチで、夢の中へ。
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『14th Apr 20:00』 - 2005年04月14日(木)
『なんとなく声が聞きたくて。』
そんなコトバで始まったメールには
キミの、夏休みの予定が書いてあって
『どこかで会えないかね。』
なんて、驚くことまで書いてて。
これは、ホントにキミからのメール？
びっくりなあまり
何度も何度も、差出人の確認。
どきどきしちゃって、眠れません。
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ｼｱﾜｾﾉﾓﾄ。 - 2005年04月12日(火)
話さなきゃいけないことや
聞いて欲しいことは
たくさんたくさんあるけれど
キミと話していると
全部全部、忘れちゃって
キミを笑わせることに
必死になってしまうのです。
そして
キミの笑い声で
いっぱい幸せになるのです。
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ｷﾞｭ。 - 2005年04月11日(月)
なんだか
うわぁーと
キミに抱きついて
泣きたい気分です。
そんなこと
したことないのに、ね。
ぎゅっと
抱き返してくれるかなぁ？
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2004,4,6,18:55。 - 2005年04月07日(木)
感傷に浸るヒマもなく
空に旅立ちました。
いちばん切なかったのは
昨日の夕方。
解約前の、最後の着信は
キミからでした。
ほんの数分の会話。
そして、そのあと
最後に送った携帯メール。
『我愛ニィ。再見。』
今でも、変わらないよ。
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『6th Apr 2:30 』 - 2005年04月06日(水)
どうして
キミのコトバは
こんなにも
優しくあったかく
ワタシを包むのかな？
『少しでも気持ちを分けて下さい。』
分けるどころか
真っ黒い気持ちは
空に、全部溶けちゃったよ。
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ﾖﾛｼｸﾈ。 - 2005年04月05日(火)
いっぱいいっぱい話して。
ずっとあった、胸のつかえが
すぽん！ととれました。
なんだか
初めて、向かい合って話せた気がするよ。
今まで、たくさん一緒にいたのにね。
もっともっともっともっと
話しておけばよかったね。
これからも、朋友だから。
どうぞ、よろしくね。
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ｺﾀｴ。 - 2005年04月04日(月)
いつもいつも
誰かの救いの手を
待っていた気がします。
自分で決めることから逃げて
いつも誰かのせいにして
そうやって
いろんなことから
逃げ回っていたんです。
だけれども、結局は
おんなじところを
ぐるぐる回り続けて
何にも変わってやしない。
変わるために、ココに来たのに
変わる気がないことに
やっとこさ、気づいたんです。
どこにいたって
ワタシは、ワタシ。
そのことに気づくのに
こんなにもかかってしまいました。
答えは、もうすぐ見えそうです。
ずっと、ワタシの中にあった答えが。
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『3rd Apr 15:30』 - 2005年04月03日(日)
いつも、ワタシばっかりが
一緒にのんびり話したいね、とか
またお酒飲みたいね、とか
そんな、今はかなわないことを
書いていた気がします。
『お花見に行きたいね。』
来年でよければ、ぜひ一緒に。
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ｵﾊﾖ。 - 2005年04月02日(土)
いつまでも寝てるワタシに
『起きて。』とメールをくれたキミ。
なんだか、すごく可愛くて
笑ってしまったよ。
すぐ横にいるのに、さ。
また一緒に、あの観覧車乗りたいよ。
恋しいキモチで
つぶれそうです。
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ﾑｺﾞﾝ。 - 2005年04月01日(金)
昨日も、キミの声が聴けて。
今日も、キミの声が聴けて。
『･･･で、どう？』
遠慮がちに尋ねる、キミが可愛くて
涙が出そうになりました。
あの無言の間は、そのせいですよ。
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