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コイシイ。 - 2005年05月24日(火) 深夜1時過ぎ。 気が狂いそうなくらいに キミの声が聴きたいです。 夢の中で聴かせてください。 - オキニイリナアナタ。 - 2005年05月23日(月) アナタの手紙には いろんなとまどいが書かれてて。 『いろんなことがあったんだろうけど 何て声をかけて良いのかわかんないんです。』って そんなコトバが、素直に書かれてて。 それが、ワタシにはすごく嬉しくて。 適当なアナタが書いた手紙。 そっちに来てみては?っていうのも適当に書いた? それでも、やっぱりすごく嬉しいよ。 やっぱり、可愛いアナタは私のお気に入り。 - イガイ? - 2005年05月22日(日) ワタシがプールに通ってるなんて キミにとっては、意外だったようで。 だってさ キミは、泳ぐのとくいでしょ? ちょっとでも、近づきたくて。 なんてことを言っても やっぱり、意外なのでしょうか? - 『17th May 22:00 』。 - 2005年05月17日(火) 前にキミから届いた画像。 お水の中に、綺麗なお花。 小さなお友達から、もらったんだって。 『ある日、突然ノックがあって、 この花だけがぽつんと置いてあった。 人懐っこいんだか、人見知り何だかよくわからないけど 温かいもの頂いたとです。 その嬉しさを共有したかったとです。』 そんな、キミのキモチこそが ワタシにとっては、温かいモノ。 - 『13th May 23:00 』。 - 2005年05月13日(金) 初めて送った日本からのポストカード。 綺麗な青色の温泉。 やっとこさ届いたみたいやね。 これからも、たくさん送り続けよう。 キミに、たくさんたくさん見せたいから。 ワタシの見るもの、感じるもの、すべてを。 - オワリデイイ。 - 2005年05月11日(水) お風呂に浸かりながら なんだか すごーく、幸せで。 大切な家族がいて。 大切な友達がいて。 大切に想う人がいて。 あぁ、幸せだなぁと感じたら もう、終わりでもいいな、と思って。 そういうのを どう伝えればいいか、わかんなくって。 結局 『P.S. なんかね、すごい幸せかもしれん。』 なんて、陳腐な言葉になっちゃって。 わかってくれるかな? きっと、わかんないね。 - コイシイ。 - 2005年05月07日(土) 目覚める瞬間。 キミが、夢に登場。 もっと早く出てきてよ。 もっともっと キミと話していたいんです。 - 『3rd May 21:00 』 - 2005年05月03日(火) この歳になって 大切な人と、過ごすことの あったかいキモチを 再確認したよ。 そんなメールを送ったら 『一つ下さい。』だって。 ワタシは、キミから いっぱいいっぱい、もらってきたよ。 そう、伝えたかったけど ちょっとだけ、気恥ずかしいので 『念で送るよ。』にしておくね。 -
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