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2004年03月28日(日)<<<損失
お兄ちゃんを失ってしまった
大切な人なのに
私がリストカットするからだ
私がいけないんだ
私が裏切ったんだ
私なんか居なければ良いんだ
独りぼっちでいきてくくらいなら
ありったけの薬を飲んで死んでしまおう
もう此の世に期待など持てないから
私は死を選ぼう
でも
もう少し生きてみたい
もう少し人生を楽しみたい
わがままな欲望
わがままな子供
あの灯りを失って
どうやって歩いていけばいいのか解らなくなったよ
苦しみは私を絞め殺そうとはい上がってくる
首を吊った自分の姿を想像してはため息をつく
もう
息ができないよ |
2004年03月27日(土)<<<病院より
こんにちは。病院のパソコンからです。
今日は調理なのでネギ切ってニンジン切って。
おから混ぜて。
パイも焼いて。
楽しいです。
専門学校に行きたくない。
もっとデイケアに通いたい。
癒される。
明るいスタッフ。
気さくなメンバー。
いつも笑顔が絶えない日々。
楽しい。
生きるって素晴らしいと思う。
でも先日リストカットしてしまって
お兄ちゃんに正直に話したら
お兄ちゃん、怒ってあきれ返ってしまって
また前みたいに遊べるのか、不安で。
お兄ちゃんごめんなさい。
どこまで走ればいいの?
私はもう、疲れてしまったよ。
入院したい。 |
2004年03月22日(月)<<<金
人生金が全てではないけど、金がないと生きてはいけない。
切実に思う。
今、私に100万下さい。
私は全てをU子さんに渡しましょう。
心中なんかしないで下さい。
私の、第二の家族を亡くさないで下さい。
お願いだから、お金なんかに負けないで下さい。
お金が無くても
命があるということは、とても尊いことだから。
尊いことだから。
自己破産してでも生きて下さい。
生きて下さい。
お願いだからリサを泣かせないで?
リサいなくなっちゃいやなんだよ。
裁判も自己破産もあるんだから、死なないで。
お願い。
神様、どこにいるんですか? |
2004年03月19日(金)<<<プチ家出
U子様のお宅に、4日ほど家出してきました。
楽しかった。
U子さん夫婦は夫婦共に鬱で、
掃除をする人が居ないので、とても散らかっていました。
だからお掃除しました。
いろんなものが出てきました。
無口な旦那さんが笑うとリサは嬉しくて舞い上がりました。
笑顔は、鬱にとって大切なものなのです。
帰るのは名残惜しかったけれど
帰らなければいけないので泣く泣く帰ってきました。
U子さんの働いている温室でつくられたスイートピーのブーケを貰って。
抱きしめるようにして、電車に乗って。
また遊びに行く約束をして
また会える日まで。
楽しみだね。
ありがとう。 |
2004年03月12日(金)<<<何もない
書くほどの事の無い日でした。
ただ思ったこと・・・
昔の彼氏、私の赤ちゃんのパパだった人は、
もう
そんな過去を忘れてしまったみたいだ。
少し哀しかったけれど
男なんてそんなもんさ、と思うことにして。
寝よう。
あぁ、今日も疲れる1日だった。 |
2004年03月07日(日)<<<過ごし方
命日の過ごし方。
ODは辞めることにしました。
やりたかったけれど・・・
お兄ちゃんとの約束だもんね。
じゃぁどう過ごそう・・・
朝起きたら部屋を綺麗にしよう
私は黒い服を着よう
お香をたこう
ユリの花を買いに行こう
花束にして貰おう
部屋に帰ったらお花をそえて
こっこの歌を流しながら
思い出そう
いろんなことを
そして泣こう
泣けるだけ泣こう
貴方に逢えて、本当に良かった 嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない
あの、母親になれなかった3年前の私へ。 |
2004年03月06日(土)<<<お兄ちゃんごめんね
お兄ちゃんみたいな人が居る
いつも支えてくれる人。
でも
今回は甘えすぎた。
もうすぐ赤ちゃんの命日が来る。
私が殺した赤ちゃん。
考えると狂いそうになる。
夢に見る。
起きると全身に汗をかいている。
生理が来ない。
妊娠してるわけじゃないのに。
生理が来ない。
私の体は壊れてる。
私の心は崩れてる。
お兄ちゃんに押しつけようとした。
この苦しみ。
でもお兄ちゃんも自分のことで苦しんでいた。
だからこれは自分で処理するしかない。
処理の仕方を知らない。
だから
3月8日には、命日には、ありったけのお薬を飲もうと思う。 |
2004年03月05日(金)<<<卒業式
高校の卒業式に行って来ました。
1年間しか居られなかったけど、とっても良い経験を積んだと思います。
いつもはギャルな女の子もスーツを着て。
男子はスーツ着込んだり。
前の学校の制服を着る子も多くて。
私は私服で。
私服の人も多かったな。
さすが通信だから父兄と生徒の区別が付かない(笑)
同じクラスにいたらしい男子2人と電車で乗り合わせて、
渋谷で一緒にご飯食べることに!
ラーメン食べて、煙草吸いたかったけど
男子は二人とも制服(涙)
仕方なくカラオケ入ってみようか、となって。
でもカラオケ館、未成年居ると灰皿くれないの(涙)
でもペットボトル持ってたからそれを灰皿に。。。悪い子だわ。
見つかったら警察だねー、とか言いながら歌う。
男子の前で歌うの久しぶりで超緊張した。
1曲めはこっこの 卯月の頃 で。
お世辞かも知れないけど、上手いって言われて安心した。
私はhide歌うし。
女友達はケツメイシ歌うし。
男は鬼束ちひろ歌うし。←かなりビックリ。
楽しかったです。
専門学校行っても、こんな感じで楽しみたいな。
早くも、入学式が楽しみです。 |
2004年03月04日(木)<<<ただならぬ愛
今日は髪を切りました。
長さはあんまり変わってないけど、
ボリュームがへってサラサラです。
そのあと、雨が降りそうだな・・・と思いながら
自転車で町田まで。
明日の卒業式に着ていく服を買いに行きました。
ちょっと高かったけど良い服が見つかってホッ。
早くきたーい☆
その帰り、店を出ると雨が降っていました。
自転車の私は雨の中を走りました。
寒い。
手がかじかむ。
そして思い出す。
別れた彼氏との時間。
彼は電車が怖くて乗れない私を、家まで単車で送ってくれた。
それも何度も。
その中でも良く覚えている、
秋の日の雨。
その中で彼は私を家まで送ってくれた。
片道1時間、往復2時間。
寒かっただろう。
雨の中、2時間も強い風に吹かれて。
寒かっただろう。
寒かっただろう。
でも、送ってくれた。
ただならぬ愛を、今になって思い知った。
私は愛されていた。
あの日々を、忘れはしない。
泣きながら自転車を運転した。
あの日々を失うのは、何がきっかけだったのかな。
失うことなど考えていなかった。
だからこそショックも大きかった。
そして未だに思い出に出来ない。
進行形で私は傷つき続ける。
彼が私にくれた愛を、私は当然のように受け取ってしまって。
彼に返す愛が、私には足りなかったのかも知れない。
思いやりが足りなかったのかも知れない。
でも、今さら気付いてももう遅い。
遅い。
その事実に泣きながら自転車をこいだ。
雨の中、泣きながら。
そして彼がこっこの歌で唯一好きだといったRiningを歌った。
雨の中。
涙流して。
歌って。
私は生きていく。 |
2004年03月03日(水)<<<白酒
独りで酒盛りをしていた
そしたら妹がやってきた
「お姉ちゃん、独りで呑んでるの?」と白酒を見ていった。
そして妹も一緒に飲んでくれた。
嬉しかった。
雛あられも食べた。
綿菓子も食べた。
夕食はちらし寿司だった。
みんなみんな美味しかった。
そしてトイレで全部吐いた。
私は壊れてる。
そろそろ限界みたいだ。
もう涙も出ない。
生理も来ない。
子供産めるのかな。
もうすぐ赤ちゃんの命日が来る。
怖くてたまらなくなる。
今年の冬は、独りで過ごせた。
大丈夫、私はそんなに弱くない。 |
2004年03月02日(火)<<<病院行った、スタバも行った!
病院に行った後、U子samaと旦那様がお茶をしようと提案して下さって
楽しみにしていたのですが
ちょっとしたトラブルであまり一緒にいられませんでした。
しくしく。
病院で急にCTスキャン撮るように言われて
放射線科に連れていかれ
カウンセリングも受けるよう勧められ
けど日程が安定しないからカウンセリングは中止
スキャンの結果、脳味噌は正常だと言うことでした。
その後急いでスタバに行って
U子sama&旦那samaとご対面。
ぎこちなさげだけど、仲良さそうな夫婦を見て一安心。
離婚しないでね。
旦那様、U子様を愛してね。
私のHPの掲示板は荒れに荒れてますが
もう疲れちゃったので、開き直って
好き勝手に日記書かせて貰います。
いちいち怯えていたらきりがない。
心の淋しい人が悪戯するんだと思う。
その方に幸あれと、思ってしまう。
私は誹謗中傷などで、もう、傷ついたりしない。
嫌いな日記は読まなければいい。
私はそうした。
嫌いな日記はマイ削除した。
私の日記が気に入らないなら、見ないで下さい。 |
2004年03月01日(月)<<<どこにも行かない日
起きたらお昼の2時だった。
昨夜は眠る気になれず4時頃まで手紙を書いてはうまくいかず
破って捨てると言う行為を繰り返した。
言葉が見つからない。
上手く言えない、書けない、紡げない。
絡まって自分を戒めるように。
言霊は私を押しつぶそうとしているの?
自分のHPの掲示板が怖くてみれない。
通りすがりさんがいる。私をボーダーだという。
どうでもいい、辞めて欲しい。
私をこれ以上混乱させないで欲しい。
ボーダーでも鬱でも何でもいいから。
早く安定した生活が欲しいの。欲しいの。欲しいの。
大きな空を仰いで
小さな自分を思い知って
それでもこの手に守りたいものがあって
私はまた1つ、失うものを知った。 |
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