星 間 旅 行
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森山直太朗「生きてることが辛いなら」という歌に共感しました。 「生きてることが辛いならいっそ小さく死ねばいい」 小さくというのがミソですが、大きくやってしまった人も見ていますが、ただ単に、「私を裏切った」という怒りの感情が出てくるので、見守ることもまた許しでは無いかと思います。スピリチャルジャッジ的には、自殺を罪と言っていなくて、「ただ、本人が死んだことを認め、巻き返して追いついて」などの気持ちで接するという内容のアドバイスがありました。(江原さん談)葬式仏教とか、多いに疑問があるので、先祖供養はどうしたものかと思い、探し当てたのが「シルバーバーチ」でした。まだ詳しく読んでいないので、これから調べようと思っています。でも、目上の人がいなくなるまでは、エレガントに、振る舞おうと思っています。自分を正当化するのに、他人を否定する必要はないのだから。
話がそれましたが、小さく死ぬって、これはまあ、価値観を手放すことでもありますが、ヘミシンクで死後世界ツアーとかってのも入るんではないでしょうか。 ちょっと、3次元がイヤだから、あっちいってくるよ・・・とか、まあ逃避ですが、たまには逃避してもいいじゃん、生き抜けばってことだと思います。
「くたばる楽しみとっておけ」 結構、いいですね、こーゆうセンス。 そっかー、天命を全うして、死ぬことはおもろいことだったんだー。と改めて、気づきました。 「臨死体験」とかの本を読むと、死ぬことは素晴らしい体験とかってよく言われていますよね。
自分がどうして生まれたのか、早くみんながそれぞれに知ることが出来る世の中になればいいと思います。 魂が何を欲しているのか、知らなければこの世は本当に不条理だと思うのです。それを知らない事で、生きる意味を求めて、立ち止まってしまったりすることもあるし、理由のない怒りのようなものがあります。
自分の過去世とかがわからなくても、ただ、この生の裏には、いろいろな物語があったのだと、仮定し、物語を考えるだけでもいいのかもしれないと思います。
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