星 間 旅 行
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「幼年期の終わり」という本を読んだ。 TM Networkのアルバムに同名のタイトルがあり、小室哲也がSF好きということで取った名前らしいが、音楽アルバムとは無関係の結構重い感じ。 もしかしたらアセンションを皮肉に見れば、このような見方もできるのかもしれない。 インディゴチルドレンがモデルのような子供達も出てくる。
アセンションが起ることは、知られているけど、その先はどうなるのか、全く自分は予想も想像もしていなかった。漠然とした期待感と楽観はあるけれど。
それにしても、早く原油ではない、エネルギー源が使えるようにしてほしい。多分、もうあると思うのだけれど・・・。
2008年07月12日(土) |
iphoneと生命システム |
なんかギョウギョウしいですが・・・。 iphoneを見て、気づいたことは、これってアカシックの繋ぎ方と似てる・・・。と思ったことです。 如月マヤさんのところで、無料配布されているPDFに、アカシックレコードとの繋ぎ方の解説が書かれています。 その、心得を体現している・・・と思いました。 iphoneのインターフェイスは、画面にすべての機能が並べられていて、電話とメールが平等に見える。(すんません、あたりまえのことを言葉で表現するのに限界が) フツーの携帯は数字ボタンが主役で、電話然としている風体。
iphoneのほうが、すべての機能を掌握しているというのが、わかりやすい。そしてひとつの機能に入っていく時、レンズのフォーカスのような演出になっている。 これこそ、フォーカスなんとか(ヘミシンク)そんで、これは、ああ、自分はこうやって生きているんだということのメタファーなんだな・・・と思いました。
こういう物が、でてきたということは、アカシックに繋がる人もたくさんでてくるような前兆のような気がします。
自分の生も、あるフォーカスの一つなんだと思いました。
あわよくば、この波に私も乗りたいと思います。
でも、とりあえずiphoneは買いませんが・・・。 (1ヶ月7000円は高いだろ)
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