星 間 旅 行
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2008年06月20日(金) |
夢-墓地でお祭り騒ぎ |
夏至のなんかでしょうか、鮮明な夢を見ました。
(義兄が亡くなったため、つきあわなくてはならなくなった寺が舞台です)
誰かの葬儀が盛大に営まれているらしく、人がたくさん集まっている。 通りすがりの私にも参加を求めてきた。みんな、思い思いの衣装で、歌ったり踊ったりしている。 (あのジェンカ?とかそういう、フォークダンス系) お墓のほうにいくと、すべてのお墓の前に、新鮮な新しい花が活けてあった。 そして、ところ狭しと、人であふれ、向こうの住職の奏でるピアノ演奏に合わせて、体をゆらしていた。
お経を読んだり、不動産鑑定士の仕事をしていると聞いたけど、ピアノも弾けるなんてちょっと感心。
最後に、喪主さんの前で、挨拶してその場を去った。 喪主さんの奥さんが亡くなったようだった。 喪主さんは、背が低く、頭の形がちょっと変形しているようなご老人だった。
以上夢です。 全員のお墓に新しい花が活けてあるところは、とても感動しました。 こういうことできるのかな、いいお葬式だと思います。 現実では、お金のことばっかり言ってくる坊主も、実は、ちゃんとやることやってるのかな? 見た目、悪面だけど・・・・。 まあいいや、それは関係ない・・・。
なんか妙な夢でした。
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