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■ 最後の答え
私はいつも本音を言っている 私を解って欲しいから自分の言葉で伝える でも私は照れ屋で不器用だから ほんとなんだか嘘なんだかのぎりぎりのラインで 真偽をはぐらかしている
自分が傷つかないラインに立ち 傷ついても直ぐに立ち直れるラインを保っている
それを受け取った人が どこまで私を解っているか解ろうとしているか 肝心なところは相手任せにしているんじゃないか というのをなんとなくさっき思った 思ったら書かずにいられなくなった
それは委ねるのではなく無責任に任せるだけだ 任せた人が私の思うような答えを出さなければ その人に用はなく思い通りの答えを出す人を探す
これの繰り返しばかりのような気がする
2004年05月01日(土)
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