馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2002年02月28日(木) 稲葉、リー研に遊ぶ 最終日

空がだんだん明るくなってきます。
夜勤を始めてから、空が明けてくるのは何度も見ているはずですが、研修所のまどから眺めるそれは、いつものと全く違うように思えます。
軽井沢の冷たい空気と、雨霧のせいもあるんでしょうけど。

1年前、稲葉はやっぱりリー研に来ていました。
いまでこそ文連のなかに同輩のお友達も沢山いますが、当時はおなじ映画学科演技コースの中尾殿しかいませんでした。
会計面談ですごく叩かれ怒られて、なかば自棄になってました。
郁美殿と勝美荘殿に慰められ、なんとか1年間やっていこうと思えるくらいでした。
リー研の次の日には追いコンが控えてたりもしていっぱいいっぱいでした。

1年間、いろいろあったのだなあ。
文連執行部だった同輩ともすっかり仲良くなり、後輩にもお友達がいっぱい出来ていて。
今年の稲葉はリー研を楽しみにしていました。
これは自分が成長したってことなのかな?

物井殿、ともき殿、狐憑き殿には申し訳ないですが、今回のリー研は思い切り遊ばせていただきました。
物井殿は来年のリー研を楽しみに出来るでしょうか。

風邪も治った狐憑き殿を交え、べディック5人全員そろっての朝ご飯。

ロビーで馬場新委員長殿の挨拶でリー研終了となります。
その光景を見ていて、1年間で文化部連盟の人たちが大好きになっている自分に気がつきました。

物井殿は帰りも車です。
稲葉は帰りは電車にしました。
風邪でほとんど寝ていた狐憑き殿を中心に、コムギコ殿、ともき殿と軽井沢の町を楽しんできました。
軽井沢銀座ですが、シーズン外で、ほとんどのお店が閉まっていました。
シュールな店や看板が多くて深みのある街だと思いました。
喫茶店のメニューが「きっと後ひくハンバーグ」とか「丸いヒレカツ3個だよ」ですからね。
注文する時にすごい勇気がいる。

コロッケ専門店で、いろんなコロッケをいただきました。

電車に乗ったら、眠っていなかった為に睡魔の総攻撃を受け、リー研はイッキに終わってしまいました。
楽しいのって儚いなあ。

ところでみなさん、「オリンピック旗掲揚」ってどう読みますか。
ともき殿はこれを「オリンピック・はたあげあげ」って読んでました。
もう力が抜けました。



2002年02月27日(水) 稲葉、リー研に遊ぶ 2日目

前日の夜、コムギコ殿とともにべディック組として、オーム研さんとウノ勝負しました。
稲葉とコムギコが同士討ちしたこともあり、やや負けの大勢でした。
朝起きると、その口惜しさが胸にまだちょっと残ってました。

朝ご飯で憂さ晴らしです。
うん、うめえじゃねえか。

午前中は代表者会議とグループミーティングです。
ですが、稲葉たち4年生は参加しないので、各々好きなことしてました。
稲葉はロビーのベンチでぐっすり。
会議を終えたともき殿に起こされました。
もう昼食の時間でした。

朝ご飯喰ったばっかだっつーの。

でもカレーが美味しくて、またしっかり食べちゃいました。

この日のメインは新歓面談です。
間近に控えた新歓活動に対する各部会の姿勢などを、新会長と新歓隊長が聞かれたりします。
会計面談と比べて、気楽な面談です。
べディック新歓隊長の狐憑き殿は前日の酒と風邪とが重なり、ずっと寝ていましたが、この面談だけは頑張って出ていました。
あなたのガッツに乾杯です。

ガッツに乾杯……といいつつ、その頃稲葉は何をしていたかというと…。
コムギコ殿、ともき殿とともに軽井沢駅の方へ遊びに行ってました。
アウトレットの商品が沢山あって、どれも綺麗で可愛くて。
ともき殿は「かわいい」しか言えなくなってました。
で、すっかりおみやげおばさんと化してました。
もぉ手が付けらんない。

今回、稲葉とコムギコ殿はリー研お気楽組です。
会計面談を終えたともき殿もお気楽組入りです。

物井殿はべディック会長としても、文連事務局員としても仕事があります。
職務の重責ってやつですね。
頑張れー。

夕飯喰ったらお風呂です。
軽井沢大浴場は大きいのです。
でも女の子は中浴場。
ごめんね、女の子達。

コンパでは部会紹介をしました。
べディック紹介では稲葉が物井殿にお姫様抱っこされました。
フォークソング倶楽部さんはまた脱いでました。
先輩や後輩のおちん○んは平気で見られるのに、同輩のお○んちんはちょっと目をそむけたくなる。
なんでだ?

ミュージカル研究会のさやか殿は武富士のダンスを踊ってました。
ミュー研さんでは去年、文入殿が名物先輩であるマチャさんの物まねをしていたのが忘れられません。
珈琲研究会さんはフッキー殿が縦笛でドラゴンアッシュを吹いてました。

ひきつづき、狭い部屋で奴隷船だかロシアの刑務所だかわからん状態で飲みました。
もうみんな体の感覚が麻痺してるのかな。
廊下で3人の男が全裸で逆立ちしてました。

文連は飲む団体です。
飲むと脱ぐ団体です。

この日は飲み部屋にいるわけではなく、ずっと起きていました。
夜に雪が幻想的に降っていましたが、空が白むにつれて雨に変わってしまいました。



2002年02月26日(火) 稲葉、リー研に遊ぶ

物井殿・コムギコ殿・ともき殿・狐憑き殿と軽井沢研修所へリーダース研修会に行ってまいりました。
軽井沢の空気は冷たくて鋭くて、ちょっと痛い。
雪が道端に、中途半端に溜まっていました。

稲葉は文連前執行部の面々と車で行きました。
運転手のサニー殿とナビの豊田殿が派手に道を間違えてくれて、もう1台の車とはぐれてしまいました。
後部に座っていましたが、後ろにトラックがくっつきそうなくらいに近くにいて、死ぬかもと思ったりしました。
たまにワイパーが無意味に動いてました。

軽井沢研修所は1年ぶり4度目になります。
べディックの春合宿がここになると思います。
綺麗だしご飯はけっこう美味しいし、お風呂も大きいし、いいですよ。

初日は会計面談がありました。
部会のお金に関するお話を各部会ごとに15分ずつくらいですが、でもみっちりお話します。
部会からは新会長と新会計、対するは文連新旧委員長、新旧会計、新旧副委員長です。
これがなかなかの圧迫感なのです。

面談の順番が回ってくる前に、オーム研さんとウノをしつつ、ともき殿に会計書類の下書きを渡し、清書させました。
一緒に部費の話も少しして、文連幹部衆のいる部屋に物井殿とともき殿を送り込みます。
仕込むことは全部仕込んだはずなので大丈夫だろうと思いつつも、怒られやせんかと心配になって、面談の部屋の前でコムギコ殿と待ちぼうけ。
まあ、怒られることは無かったようで、安心しました。

これでリー研のヤマは超えました。
早いな。

ご飯はバイキングです。
この日は豚の角煮が美味しかったな。

文連は飲む団体です。
1部屋を飲み部屋としてはしゃぎました。
6畳ちょっとの部屋に40人くらいいました。
なんか間違ってると思いながらも、酒が回ればそんなことどーでもよくなります。
でも稲葉には酒が回ってこない…。

軽音楽部さんやフォークソング倶楽部さんはやっぱり脱いでました。

研修所のまわりは林なので、夜は静かです。
それだけ、飲み部屋の賑やかさがとても響いてました。



2002年02月23日(土) 稲葉、もうすぐ辞める

稲葉のバイトしている店が3月から4月にかけて撤退することになりました。
閉店です。
したがって稲葉のバイト生活も強制終了となりました。
一応、他店への移籍の話はあったのですが、丁重にお断りしました。

これまでべディック随一の資金力を誇った稲葉財閥の成長もストップです。
物井内閣、とくに友利財務大臣、稲葉財閥に公的資金(部費)の注入を、注入をぉー。
収入がなくなることがこんなに心細くなることとは思わなかったです。
あ、稲葉も3月までは財務大臣だ。
今のうちに公的資金を…。
ムネオと化すぞ。

そんなことしません。

とりあえず時間に余裕ができるのは確かなんだろうなあ。
やりたいことがいろいろあったので、じゃ、いろいろやってみようかしら。

やりたいこと、ほんとにいろいろあるなあ。

髪を染めたい。
免許取りたい。
パソコン買って遊びたい。
子供の頃のようにゲームに夢中になりたい。
芝居やりたい。演出で。
スキー検定2級を取りたい(今は3級)。
何千ピースもあるジグソーパズルやりたい。
恋がしたい。
城郭の模型を作りたい。
京都行きたい。
伊東も行きたい。
手近な所では浅草行きたい。
映画やりたい。監督で。
おばーちゃんと歌舞伎観にいきたい(最近行ってない)。
あ、落語もいいなあ。
国語辞書の編纂に携わりたい。
茶道を嗜みたい。
料理を覚えたい。
イチゴ狩りしたい。
国技館で大相撲観たい。
国会見学したい(小6以来)。

いろいろあるけど、とりあえず

映画やりたい。
芝居やりたい。
恋がしたい。

だなあ。

バイトがあるとなかなか本腰が入れられませんでした。
でも何をするにも少なからずお金がかかる。
バイトはやりたいことの資金源であり、最大の障壁であり…。
ああジレンマ。

まあ、お店があるうちに稼げるだけ稼いでおこうかな。
働きながら、ささやかな夢の実現に思いを馳せています。



2002年02月22日(金) 稲葉、決算決着をはかる

学食の2階のテレビで『特ダネ』を見ていました。
オリンピック大変なことになってますね。

寺子屋の本番が実は近づいています。
あと稽古は2回きり。
こちらもいろいろと大変なことになっています。
暇あらば足をお運びいただきたい。

さて、補助金決算書類の直しのため、寺子屋の稽古を午前中で切り上げて、江古田の新歓会議・代表者会議に出ました。

文連の同輩諸氏と久方ぶりにお会いできて有意義でした。
江原殿(マジ研)と書類のことでいろいろ見せあいっこ。
会計に関してはみんな不安なんだ。
書類は一応提出しましたが、軽井沢でまた突き返されそうで怖いわぁ。
とりあえず友利殿に不安要素を残さないようにだけはします。

平居殿、コピーという地味な仕事に走りまくってました。
嫌な顔1つせず(…してる?)仕事を引き受けてくれています。
彼のような働きが部会を支えてるのですね。

因みに去年は物井殿などがやってくれてましたね。

さて来週はリーダース研修会です。
基本的に稲葉たち新4年生は遊んでいればいいので気楽です。
会計の引継ぎはあるのですが。

稲葉は4年生たちと一緒に車でゴー。
これまで4回軽井沢に行きましたが、5回目にしてやっと車で行ける身分になりました。
物井殿も新3年生執行部の車の運転手として行きます。
軽井沢はまだ雪があります。
物井車は大丈夫なんでしょうか。

何がありがたいって片道約2500円が浮く!

皆と別れ、ちょっとお腹がすいたので松屋に行きました。
したら松屋からでてくる物井殿と犬飯殿を発見。
牛飯殿の左手に犬飯が握られていました。

あ、逆だ。



2002年02月20日(水) 稲葉、撮られる

勝美荘殿に写真学科のスタジオで写真を撮ってもらいました。
なんでも稲葉の前にnuki殿を撮っていて、そのときにカメラを思いきり地面に落としたとかで…。
ご愁傷様です。
本気で落ち込んでいる勝美荘殿でした。
それでも撮影の時はおしゃべりで盛り上げるあたり、さすがですね。

勝美荘殿にはあのスタジオで何度となく撮っていただきました。
卒業されるのでスタジオは最後でしょうが、今後も宣材写真やらいろいろ撮ってくださいな。

nuki殿含め、男3人で大番ラーメン。
スーツ着て夢魚で洒落たイタリア料理食べるより、勝美荘殿には、カメラぶら下げてアホな柄のトレーナー着て大番食ってる方がよく似合います。

『東京第24区』のビデオいただきました。
『白雪姫と7人の侍』の隣において永久保存。
あの夏は勝美荘殿もあなたも稲葉も、みんな輝いていましたね。



2002年02月18日(月) 稲葉、追い出す

追いコンでした。

稲葉にとっては3回目の追いコンになります。
だんだん自分に近しい先輩になるにつれて、ジンと来るのが増してきますね。

郁美殿、勝美荘殿とべディックの中でお付き合いするのも最後なのですね。
明後日、勝美荘殿の写真撮影を受けるのですが、やはり追いコン以前と違うのでしょうか。

そんなことないですね、きっと。

追いコンの締めはカラオケでした。
勝美荘殿とは何度となくカラオケをご一緒してきました。
『大きなたまねぎの下で』『RUNNER』『島唄』『ガンダーラ』を歌っている姿が忘れられません。
カラオケに行って、上の曲を勝美荘殿の声で聴くと、何とも言えぬ安心感…とでも言うのでしょうか、そういうのがありました。
カラオケで安心するのは他に板倉殿の歌声もあります。

2人とも、時が経つにつれてイッキに親しくなり、別の時の流れの中で、徐々に遠くなっていく人。
でも、遠くなっていってもいつまでも一緒の人。

だといいな、なんて…。

カラオケとはちょっと異なりますが、郁美殿が会長になったばかりの頃、今年のべディックのテーマ曲は藤井隆の『ナンダカンダ』だ、と言ってやたらと歌っていた時期がありました。
今思うと、あの頃の郁美殿もまだ青さがあったのだなあ。
結局、藤井隆は流行らず、郁美殿本人も飽きてしまって、テーマ曲はありませんでしたけど…。

ともあれお二方ともお疲れ様でした。
ご卒業おめでとうございます。



2002年02月17日(日) 稲葉、買う

最近、雨は日曜日によく降ります。
いよいよ明日は追いコンですね。
準備は滞りなく進んでいることと思います。
明日、晴れるといいな。

寺子屋で衣装担当になって、洋服屋さんを見て回りました。

稲葉がイヤなのは店員さんがいろいろ薦めてくること。
本屋さんなら1人で見たい本を黙々と探せたり読めたりするでしょ。
洋服屋さんでもそうしたいのね。
1人で手にとってマァジマジと見てみたいのですよ。
店員さんはみんな言葉巧みだし、稲葉は断ることがなかなか出来ないし。

これが無ければ、もっと早くに服探しに目覚めてたと思います。

今日は3万円のジャケットを買っちゃいました。
5千円のマフラーとともに。
初心者のくせに思い切った買物をしたもんです。

170円のバス代は必死でケチるのに、金額が1万円を越えてくると感覚が崩壊してきます。
あぶねーあぶねー。
5万とか6万円の商品を沢山見た後だと、2万円なんか「あらお得だわ♪」ってなります。
おそるべしショッピング。



2002年02月15日(金) 稲葉、ケチる

寺子屋企画で週3回、所沢校舎に行っています。
なにかにつけて3トコ。
いいですねえ、同じ3トコでも、こういう余裕ある3トコしたいですね。

ただお金がね…。
江古田から航空公園までの電車賃が片道290円。
航空公園から学校までのバス賃が片道170円。
馬鹿にならない!

そこで、朝のバス代をケチることにしました。
駅から学校まで40分を歩くことにしました。

1年生の時の今頃も、芝居の稽古で毎日所沢通いでしたが、定期券もあったし自転車だったので金銭的には楽でした。
このへん、やっぱ3トコの悲哀を感じます。

自転車で通っていた時もそうでしたが、墓石のニ上家さんを過ぎたあたりから、所沢聖地霊園にかけて、右側の景色がぱぁっと開けて気持ちいいです。
この日も空には雲ひとつ無く、底抜けに青い空がとても爽やかでした。
太陽の光を、久しぶりに暑く感じました。
もうすぐ春ですねえ。
でも風の冷たさはまだまだ冬でした。
寺子屋の本番が3月1日まで延びましたが、その頃は、どの程度春が来てるのでしょうか。

ケチったお金で、朝ごはんと昼ごはんをちゃんと食べてたら、merry殿から「食ってますね」っていわれました。
どうも稲葉は食っていないと思われているようです。
痩せてるからねー。

ちなみに2年前の稽古では昼飯はプリッツが常食でしたけどね。



2002年02月14日(木) 稲葉は寝る子

時間が欲しいと思います。

そんな稲葉は、もし人間が眠らない動物だったら…てなことをよく考えます。
1日24時間フルに活動できたなら。

きっと人生変わっちゃうだろうな。
人間て3分の1を寝て過ごすらしいです。
だとしたら、21歳の稲葉は寝てなかったら実質的に28歳分生きてることになる…のかな。
すごいですねー。
7年もある。

稲葉1個人でさえこんな感じですから、人類の歴史も全く違ってるんだろうな。
どうなってるのか想像できないけど、なんか怖い。
そう考えたら、3分の1寝て過ごしてきた今の世界がいいやって気になってきます。

でもやっぱり時間が欲しい。

せめて3時間だけ寝てれば大丈夫になればいいのに。



2002年02月12日(火) 稲葉、震える

寺子屋�兇琉畫�・メイク担当として、横浜の街に衣装を求めてショッピング。
生まれて初めてストッキングやスカートを買いました。
稲葉は21の独身の男の子です。

帰宅してから、ちょっと空いた時間が出来たので、何人かにお手紙を書きました。
最近会ってないあの人は元気なんでしょうか。

その手紙を書いている時、地震がありました。
小さな地震でも、すぐこのあとにいきなりの大きな揺れが来るのではないかと、必要以上に怯えてしまいます。
テレビのニュースの「埼玉県南部 震度3(4だったかも)」というのを見て、1人暮らししている状況で地震に遭ったら…というのを想像してしまいました。
埼玉県南部は所沢のある範囲で、ここで1人暮らししている人も多いでしょ。

幼い頃は1人で寝るのが怖かったりして、1人暮らしなんてできっこないなと思ったものでした。
今は1人で寝るのなんて当然平気になってますが、地震だけはちょっと自信が無いなあ。
ドアの向こうに親(或いは他の誰か)がいるのが分かっているだけで、随分と心強くなれるものです。

あ、上の文章、「地震」と「自信」をかけたわけじゃありませんから。
たまたまよ、たまたま。

今日の晩御飯はうな丼でした。
ただそれだけ。
でも美味ちかったよ。



2002年02月11日(月) 稲葉と演技コース、恩師を送る

寺子屋の稽古を終えた後、池袋で飲み会がありました。

映画学科演技コースの講師を今年で定年退職される小沢先生の送別会でした。
小沢先生に関しては1月28日付け「稲葉の大切な人・演技コース小沢重雄先生」を参照ください。

稲葉の代の演技コースは3年間、先生に教わりました。
その感謝を込めて、先生への追いコン。

役者の話や、映画学科他コースへの不満など、いろいろぶっちゃけることが出来ました。
75歳の先生ですが、学生の目線をちゃんと知ってくれていて、話も合いに合って大盛り上がりしました。
もしあの場に監督コースがいたら、きっと卒業制作のオファーなんて来なくなると思う。

この日集まった演技コースの連中はみんな就職活動しない人ばかり。
将来の人生設計や悩みや芸能事務所に関するお話など、演技コースらしい、濃密な話し合いが出来ました。

にしても、ふだん教室でしか見ていない先生が飲み会の席にいるって、なんか変な感じ。

最後に、先生との記念写真を撮りました。
それ見て精進しよ。



2002年02月09日(土) 稲葉、思い出す

りんごを丸かじりしました。
こうして食べると、りんごって本当に美味しいな。
しゃくしゃく……しゃくしゃく…。
忘れていた味を思い出しました。

江古田の駅で電車を待っていたら、南口入口からどおぉおぉっと沢山の若人が…。
武蔵大学の受験生でしょうね。
受験生の顔っていうのは実に見ごたえがあっていいですね。
稲葉も、べディックのみんなも受験生だったのだなあ。
忘れていた時を思い出しました。



2002年02月07日(木) 稲葉、書く書く

寺子屋のイメプラをこつこつ書いてます。
同時に、べディックの後期補助金の決算書類も作っています。
何気に時間が無いです。
日記を書いている場合なのか稲葉。

波があります。予定に。
暇な日は暇なのに、仕事がたまっている日は寝る暇もなかったりします。
もっとばらけろ。
なんでだろう。

決算の明細書に部会名・会長名・会計名を書く欄があります。
部会名・べディック
会長名・稲葉 馨
会計名・稲葉 馨

と書いてはっと気付きました。
会長って物井殿だ。
あー、3枚も間違って書いちゃった。

会長じゃなくなったんだなー…とあらためて思った瞬間。



2002年02月06日(水) 稲葉、参戦す

掲示板にも書かせていただきましたが、寺子屋�兇棒擬阿忙臆辰垢襪海箸砲覆蠅泙靴拭�
今回は7人。
前回よりも人数は少ないですが、どーなるかしら。

7人の侍みたいでカッコイイですね。

初めてmerry邸に潜入。
部屋自体は落ち着いた雰囲気のややエレガンスめで良いのに、SS殿や☆殿が暴れるから埃っぽい!

さて本番まであと9日。
早ぇぇー。
恐ろしいですね。
このあいだにすべてやんなきゃならんのですね。
ああガンバラにゃ。

誰か、看護婦さんの制服持ってらっしゃる方おられましたら稲葉まで御一報ください。
変な趣味じゃありませんからね。
衣装担当として言ってますからね。

良い意味でいろいろ忙しそうな1週間強になりそうです。

今の1年生たちと、一度現場をご一緒しておきたいと思ってました。
参加できてよかったな。
とりあえずは…。
来年の前期あたり、3ヶ月くらいかけた、劇場を使ってやる本公演で一緒に出来ないかな……なんてことを思ってみたり。

濃密な時間を誰かと共にできることはとても幸せなことだと思う。



2002年02月05日(火) 稲葉、観る観る

去年の夏にAR殿とエキストラ出演してきた阪本順治監督作品『KT』の完成披露試写会です。
試写会って初めてでした。
監督や出演者の舞台挨拶も初めて見ました。
報道陣が前の方陣取っていてカションカション撮ってました。

実際に起こった金大中(現韓国大統領。作品のタイトルはこの人の頭文字です)拉致事件を扱った、日韓合作作品です。
日韓合作では、近頃テレビでやたらと『ソウル』のCMやってますが、こちらよりは面白いと思いますよ。
『ソウル』観てないのですが…。

にしてもフジテレビは映画のCMしすぎ。
『冷静と情熱のあいだ』も『踊る大捜査線』も。
過剰すぎて稲葉は引いてしまいます。

逸れましたね。
肝心の(?)稲葉たちの出演シーンですが、一瞬です。
稲葉は肩が、AR殿は耳が…。
出た本人にしかわかりません。
ま、エキストラですからね、はじめから期待はしてなかったのですが…。

稲葉は面白いと思いましたけど。
終わったあと、まわりではご年配の方々には面白く、若人にはちょっと難しかったという感想が多く聞かれました。
……稲葉はご年配ですか。

ただ観てただけです。
でもすこし肩に力が入っていたのか疲れました。

「観る」と疲れるけど「見る」じゃつまんないからね。
どうせなら楽しみたいじゃん。



2002年02月03日(日) 稲葉のメモリアルな日

2月3日は稲葉にとって特別な日です。

93年のこの日に、中学受験本命校の浅野中学校の試験がありました。
試験が終わったあとはまったく自信を喪失していて、落ちたことを確信していました。
でも合格していたんですからね。
試験というものは最後までわかりませんね。

翌年のこの日、受験のあったその日に、父方母方双方の祖母と稲葉と3人で伊東の温泉に行きました。
おばあちゃん好きな稲葉の提案でした。

あれから9年経った今でも、当時の頑張ってた自分を思い出します。
2月3日は稲葉にとって特別な日。
大好きな日付。

頑張れ受験生。
稲葉はすべての受験生を応援します。

さて、べディックの寺子屋企画が本番を迎えましたね。
参加されている人たちにとっても、今日は特別な日になりますね。



2002年02月02日(土) 稲葉、肩透かさる

意気揚揚とバイトに行ったら、お店側の勘違いでシフト入ってませんでした。
意気揚揚と帰宅しました。

予定外に時間ができると嬉しいものです。
レポートを片付けようと思いましたが図書館が閉まっているので今夜は出来ません。
茶でもすすりながら久しぶりにお手紙も書こう。
昨日、机の上を整理したので、やっと自分の机で仕事ができるようになったのです。

食卓の上に綺麗に包装されたチョコレートがありました。
稲葉宛でした。
誰からかと心躍らせたら、叔母からでした。
稲葉の公演に来て、「お姉さん?」と尋ねられたほど、若く見える叔母です。
3人の娘(1番上は中学生)の母です。

犬飯殿はクリスマスに続いてアンチバレンタイン。
稲葉も概ね賛同いたしますが、全面的アンチになれないのがバレンタインにおける男の子。
微妙なんです。



2002年02月01日(金) 稲葉、ちょっと頑張ってみようと思う

課題のレポートを1つ。
出席はほとんど全部していたのに、故あって試験だけ受けなかったため、レポート提出という救済措置を受けるはめになりました。
故あって…とは稲葉が山手線を1周よけいに回ったことを指します。

ふう、日常も一生懸命やると疲れるな。

たまには息抜きしなくちゃですねー。

ということで、最近、ビデオやDVDを借りてきて或いは買ってきて、夜遅くにベッドの中から観ることにはまってます。
部屋の電気を消して、足元には湯たんぽをセットして足で弄びつつ左手にリモコン。
いい作品を観た後だと、その後の眠りがとても心地よいです。
こういうときには、アクションや爆破があるのはダメですね。
普段は好きですが。

この日はチャップリンの『ライムライト』を観ました。

「人生に必要なのは勇気と想像力と少しのお金である」

この言葉自体は前から知っていましたが、
映画の流れの中で聞くとまた良く響いてきますね。
稲葉には「少しのお金」はあるんだけど…。

近頃、モノクロの映像の美しさに目覚めたような気がします。
白黒の雰囲気がたまらなく好きです。
ノスタルジーな雰囲気とでも言いますか…。
白黒なのに、色を感じさせる映像って素晴らしいです。

同じ映画役者でも、白黒に映える役者になりたいな。
もちろん色付きもだけどさ。


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稲葉 馨

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