| 2002年03月31日(日) |
稲葉、エプロンをはずす |
最後のバイトでした。 某牛めし屋目黒店、14年余の歴史に幕。
稲葉にとっては大学2年生の11月よりおよそ1年半。 随分稼がせていただきました。 失った物も多いと言われることがありますが、そんなのはこれから倍にして取り戻せばいいのです。 稲葉はけっこうポジティブ。
バイトが無くなり、学校は卒業体制になり、べディックでは芝居なんか立ち上げちゃって…。 4月からいろいろ変わります。
稲葉は環境の変化に弱い男です。 辛抱強くはありますが。 今は身体と頭と心と、全部疲れちゃってます。 ぐったり。 稲葉だってたまにはネガティブ。
身体が疲労していても心はしっかりしてる人、或いはその逆の人。 そんな人ってすごいと思う。 稲葉は上の3要素のどれか1つが崩れるとたぁちまち将棋倒しです。 脆いのだなあ。
いま稲葉は底にいます。 なべ底不況のように。 ネタをネタと分からないほどに。
1つの事に振り回されて一喜して一憂して。 無駄な力を使ってる。
もう少しでいい。 強くなりたい。
昨日の新聞のテレビ欄より抜粋。 8チャンネルフジテレビの夕方。 3:00 アンビリバボー傑作選「衝撃ストーカー夫の恐怖」ほか 4:00 GTO(再)「ストーカー教師です」反町隆史 松嶋菜々子 なに考えてんでしょうフジテレビ編成部。
今日は映画学科3年実習の審査会。 夏休みの全てをつぎ込んで創りあげた作品を上映し、居並ぶ教授陣にあーだこーだ言われるのです。 そのとき監督、カメラ、録音の3人は教授陣の前に座らされて吊るし上げ状態。 おぉ怖い。
朝から夕方まで全部で12本の作品を観ました。 なかなかの観ごたえでした。
みんな微妙に若かったりしますね。 いじめっ子の台詞で「プレステ2持ってこい」ってありました。 いまならエックスボックスですか。 ゲームキューブでもいいですね。 短いあいだにゲーム機2つも出てるんですね。
脱線してる?
今日は稲葉出演作品の審査は行なわれませんでした。 稲葉出演作品は寺子屋�靴遼榿崙�に上映されたようです。 お客さんのように気楽に楽しんで観てました。
演技コースから監督コースへ転コースした指宿監督の作品に、物井殿とコムギコ殿がメインで出演してました。 映画学科モードだったのがそのときだけべディックモードに。 2人とも今頃会議だなあと思いつつ、きっと微笑を湛えて観てたと思います。
1作品ごとに教授連のダメ出しコーナー。 こーれーがーイライラするー。 もっともな意見もたくさんありますが、野暮なツッコミをされると監督が可哀想になります。 業界人の雰囲気なのかどうか知りませんが、大きな声で恫喝気味にダメだって言うのも腹が立ちますね。
それとさ、演出面の話は付いて行けるのですが、高度な技術の話で盛り上がられても演技コースにとってはちんぷんかんぷんなのですよ。 つまんないー。 隣の中島殿とどーゆーこと? って囁きあってました。
この教授団の中に1人、淀川長治さんとか水野晴郎とかおすぎとかいたら面白いななんて邪念が浮かびました。
ほとんどの作品の主人公は高校生でした。 若者の姿を描くなら等身大の大学生が描きやすいんじゃないかなーと思ってましたが、ほとんど高校生でした。 わざわざ制服用意して。 このへんちょっと面白かったです。
会議に一瞬だけ顔出して物井殿から自転車の鍵を返してもらうつもりでしたが、まったく抜けられませんでした。 金曜日ということで会議に出ておられる人たちに関するお話で今日の日記を締めます。
写メールのテレビCMのBGM聞くと、どうしても珈琲研究会の喜納殿の笑顔が浮かんでしまいます。 おそるべしその影響力。
武富士のテレビCMみてると、どうしてもダンシング娘の隣にミュージカル研究会の澄殿の踊ってる姿が重なります。 いつかまた、踊ってみせて下さい。 こんなこと面と向っては恥ずかしくて言えないので、稲葉を見つけたら何も言わずに踊ってください。
本人これ読んでるのかい?
| 2002年03月28日(木) |
稲葉、桜雨に包まれて |
昨日の総会で稲葉のカメラが帰ってきました。 今日、それを片手に近所のお寺へ行きました。
孝道山はそれはそれは京都、奈良と見紛うほどのスケールの寺。 丘の上にそびえ立ち、わが町を見下ろしています。
桜を撮ってきました。 ついでにお堂も撮ってきました。 葉桜になりかけてましたがまだまだ満開。 桜雨につつまれてとってもぽかぽかしました。
本堂の事務所では袈裟着た坊主さまがパソコンいじってました。 それはそれは浮世離れした画でした。 さっきまで経文読んでたのに。
aki殿、レンズキャップをありがとう。
さて、昨日の総会で稲葉より手紙を受け取られた方、 或いはこれから家に送られてくるであろう方、 急かすようで悪いがなるべく早めに返事をいただきたい。 よろしく。
| 2002年03月24日(日) |
稲葉、横須賀で迷子になりかける |
観劇週間も千秋楽。 横須賀まで行ってまいりました。
夏合宿で行った鎌倉よりも向こうです。 それ考えるとちょっと遠いかな。 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ と言われるように、横須賀はヨコハマと並んで神奈川県の誇る港町です。 でもヨコハマと違うのは、同じ港でも軍港ということね。 駅をおりたら海上自衛隊の艦船が出迎えてくれました。 大きくて迫力ありました。
今回の劇場はそれよりももっと大きくて、劇場に入った段階でやられてしまいました。 5階席まである。 キャパの単位は万人。 そんなところで、今回のお友達の恵理殿は5列目中央といういい席を取ってくれてました。 ありがてぇ。
規模が違う。 パンフは2000円出して買わなきゃだし、アンケートなんて付いてないし。 例が貧乏臭いなあ。
中身もそれに相応しくしっかり創られてました。 ミュージカル調で笑いありのダンスありの歌ありのてんこもりの。 水族館のペンギンたちの物語という設定も面白かったです。
演じているのが演出家をのぞいてみんな女の子でした。 みんなダンスと歌に長けてました。
昨日、今日とつづけて演技コースのお友達の舞台を観ました。 昨日の美生殿の舞台は楽しかったのにちょっと落ち込んでしまいました。 でも今回のは普通に楽しんで帰ってきました。 なにが違うのかな。
今回の恵理殿は、入学した頃からアイドルになるオーラが出てました。 南青山少女歌劇団に属しててジャズダンスも達者で、お互い知り合ったときにはもうタレントでした。 だから毎週『エブナイ』とかでてたり、『ムコ殿』とか『やまとなでしこ』とかで脇役で出てても、もうその状況が当たり前になってました。 恵理殿はお友達としても、タレントとしても両方見てきてました。
一方、昨日の美生殿はずっとお友達としてのみ接してましたから、タレントになってる彼女を見て、その変身ぶりに驚いてしまったのだろうね。
2人とも女の子だけの舞台上で、どの女の子よりも輝いてました。
でもね、今回、パンフに載ってる恵理殿を見たら、一瞬だけお友達であることが信じられなくなりました。 ほんの一瞬ね。 そんな自分がちょっといや。
おうちに帰ったら携帯の留守電に恵理殿の方からメッセージを入れてくれていました。 すぐかけなおしてお話しました。 電話の苦手な稲葉ですが、ちょっと話し込んだりしました。 このときの恵理殿は紛れもない、お友達としての恵理殿でした。 なんか暖かかった。 彼女はあさって札幌公演に発ちます。 6月まで公演があるからそれまではなかなか会えないのかな。 がーんばれー。 ふぁいと恵理殿ぉ。
あ、明日は寺子屋の反省会だ。 その後は稲葉の劇団の会合だ。
がーんばろー。 ふぁいと稲葉ぁ。
雨続きで桜はほとんど散ってしまったんでしょうか。 でも、我が家の居間から見える孝道山というお寺の丘を埋めている桜はまだまだ頑張っています。
さて今週末、3日連続で知人の出ている芝居を観てきます。 今日はその中日。 演技コースの女の子が頑張っています。 メインの6人が全員女の子で、しかもそのみんながつんくタウンの映画に出ていたりするタレント揃い。 でもお友達という贔屓目か、彼女が一番綺麗に見えたような…。
ショートショート形式のお芝居でした。 女心をテーマに5分から10分くらいの短編がたくさん。 なかなかの見ごたえでした。 みんな、なんていうんでしょう、技…とでもいうのか、もっててずるいです。 技って別にバク宙できるとか楽器できるとか言うんじゃなくて、見せ方という意味でね。 そのお友達は授業ではけっこう普通の女子大生(?)のよーなイメージの子でしたが、今日観た彼女はすっかり女優さんというかタレントというか、いつもと違ってました。
終演後、彼女が眩しくて、声をかけられずに劇場を出てしまいました。 したら彼女の方から電話してきてくれました。 電話越しの彼女はいつもの感じでなんかホッとしてしまいました。
いいお芝居でとてもとても楽しかったのだけど、感想を一言で…といわれたら
悔しい
かな。 うーん、みんな頑張っているのだなあ。 今日も演技コースの別の女の子の芝居を観てきます。 ザ・コンボイショウという集団のオーディションに受かって全国ツアー中。 また楽しんで、で、ちょっぴり落ち込むのかな。 ちょっぴり落ち込んだら、今度は自分が頑張ろうかね。
映画学科の都合で江古田に行きました。 金曜日で会議の日だったのでついでに出てしまいました。 したら先代会計長殿から決算書類直せと言われました。 ちょちょいと直したらムースポッキーの抹茶をもらいました。 なんやかやで2週間に1回の割で会議に出てるなあ。
その後、中目黒で知人の出演しているお芝居を観てきました。 彼女は稲葉の同輩の元べディッ娘です。 べディックをというか学校を辞めていろいろ頑張ってます。 稲葉とは1年生の頃から同じ劇団でお芝居をずっとやっています。
なににしても画になる体は得だなあと思いました。 彼女はとてもいい体格していて、その点、パッと見貧相な稲葉より得してるのです。 黙ってても目立つっていいよね。
中目黒の劇場では、ちょうど1年前に、稲葉の劇団で公演を打ちました。 劇場の前にあったちっこいカレー屋さんが潰れて居酒屋さんになっていました。 ちょっと寂しいです。
そしてなにより雨でした。
稲葉は雨が大嫌いです。 もちろん風情のある雨もあるし、雨がまったく降らなかったら大変なことになるのは知ってますが、それでもやっぱり雨は迷惑です。 特に桜の咲いてる今は。
なんでしょうね、毎年桜が満開になった頃を見計らうように雨が降っています。 日記帳を引っ張ってみたら、少なくとも過去3年、桜を襲う雨を呪った文章がかかれていました。 2週間くらい待ってくれてもいいのに。
さくらあめ、という言葉は大好きですが。 ね、物井殿。 「春は…嫌いだ…」 お絵かき掲示板でリック殿に台詞取られてしまいました。
今日に続いて、明日、明後日と今度は演技コースの女の子が出ているお芝居を2本観てきます。
| 2002年03月21日(木) |
稲葉、一票を投じんとす |
桜が満開です。 桜は日本の国花だそうです。 でももし桜が1ヶ月位咲いたら国花にはなってなかったと思う。 桜は咲くから、そしてなにより散るから美しいのですね。
桜と同時に歩道脇のつつじも心待ちにしている稲葉です。
さて、今、わが町ヨコハマは市長選挙に沸いています。 現職の高秀さんか、それとも新進気鋭の新人候補か。 熱い三つ巴戦。
駅前で候補者がマイク握って頭下げてました。 ほうこれがわしらの市長さんかと高秀さんをまじまじと見てしまいました。 よろしくと言われました。 頑張れと思いました。 自分の町の市長さんの名前を知ってる人ってどれくらいいるのかな。
投票は3月31日。 4月1日生まれの弟は、書類上は31日生まれになってるらしく、めでたく有権者になります。 さあ誰に入れようか。
個人的にはザ・ワイドで花粉症は?と聞かれ、「根性で」と答えた草野仁に一票。 仕事を選ばない大女優・沢口靖子もいいなあ。
一票は大切にしましょう。
どうでもいいことですが、いつも日記を書くたびに気になってることが…。 稲葉のパソコンのキーボードにこんなことが書いてあります。
「快適に機器を使用していただくために『快適に使用していただくために』をお読みください」
くどいんです、文が。 どーでもいいことですがいつも気になるのです。
春めいてきたなあと呑気にしていたらもう桜咲いちゃったのですね。 まだ早いよぉ。 今咲いたら4月には散っちゃいますね。 そうか、物井殿の『さくらあめ』撮影からもう1年も経ちましたか。 桜って儚いわ。
人偏に夢で「はかない」っていう字もせつないね。
最近、時間の使い方が下手になったと思います。 1年前、2年前はもっといろいろこなしてたのに、今年になってから時間をかけた割に進まない。 随分な時間を無駄にしてしまっているんじゃなかろうか。 時間の貴重さは以前に増して痛切に感じているのに。
逃げ癖がついてるのかな。 テレビがにくい、プレステ2がにくい。 稲葉のお尻を叩いてくれる人急募。
きゅーぼ。
そんな時は桜をみよう。 電車の窓から、学校の門から、近所のお寺から。 夜勤の帰り道、昇りたての朝陽に照らされるピンクはとてもとっても映えます。 目が覚める。
桜が咲くのが早すぎて、予定していた桜祭りの時期には散ってしまうという自治体が多くあるそうです。 旅行会社の桜ツアーも大変だそうで。 でも桜が咲けばその下では羽目外したおぢさんがお酒飲んでる。 桜が早く咲いてもそこはちゃんと対応するのね。
江古田校舎に行きました。 所沢校舎に通っていたので、実際はそれほどでもないのにとても久しぶりに感じました。
稲葉出演の3実(映画学科3年生実習)が完成したのでその試写を観せてもらいました。 稲葉1人のために。 ああ、もったいない。
夏に友澤殿と撮ったやつです。 弱小陸上部員の物語。 ラストの大会のシーンで全力疾走しているところがあるのですが、自分が走っている姿ってはじめて見たような気がする。 スローになってて、手足の動きがすごく不思議でした。 画はとってもカッコよかったよ。
試写室の隣の部屋では撮影コースのお友達がなんか作業してました。 フィルムをカラカラしたり巻いたり、何をしているのかよく分かりませんでしたが、みんな職人ぽくて素敵でした。
芝居でも映画でもそうだけど、裏方さんの仕事をみていると役者ってなんか小さく見えるときがある。 それはまだ自分が未熟だからなのでしょうか。 むー。
むー。
| 2002年03月16日(土) |
稲葉、観る観る �� |
お芝居を2本観てきました。
お昼は恵比須でベイビーミュージアムという劇団。 サニー殿など、オーム研さんの人が多く関わっています。 去年からかなりのペースで公演を重ねているエネルギッシュなユニット。
12人の役者さんのバランスがよかったです。 何のバランスかって、まあ、いろいろ。 サニー殿の口上の流暢さは相も変わらずさすがね。
この恵比須の劇場では来週、演技コースのクラスメートが公演を打つのでまた行きます。 150人収容。 使い勝手などは良く分かりませんが、客として行くぶんにはとっても綺麗な劇場でした。 でも使用料高そう。 そんなこと考えちゃう自分がイヤ。
あ、ともき殿とその旦那様もいらしてました。
夜は下北沢は駅前劇場。 ここには以前、演技コースの親友の中島殿とチラシを配りに行ったことがあります。 今回、その中島殿が出演する劇団の公演でした。 板倉殿と待ち合わせして一緒に観ました。
劇団turboといって第36回目と随分長く活動している劇団です。 で、主演の2人は劇団創立からのメンバーで40代半ばですが、とにかく若い。 とにかくよく動くスタミナ勝負なお芝居でしたが、若い人たちに負けない動きしてました。 さすがにネタがちょっと古いときもあったりですが、その辺は若い人がうまくフォローしてくれます。 1シーンごとに客を飽きさせない演出がされており、その辺の構成の妙は素晴らしかったです。
今回2つのお芝居を観てて、今のうちにたっっくさんやっとこうという気にさせられました。
ベイビーミュージアムはほとんどが学生の若い劇団です。 劇団turboは入れ替わりで若い人もいますが、演出や主演、或いはユニット自体は随分なベテランです。 今回、中島殿の21歳がかなりの差をつけての最年少でした。
ベイビー〜さんは若いだけあって良い感性してます。 目の付け所が面白いです。 なんか稲葉、ジジイみたいなこと言ってる?
一方の劇団turboさんは芝居の観せ方、持っていき方というのがとても巧みでした。 この2つがちゃんと噛み合ったらとってもとっても面白いものが出来ると思う。 若い今のうちに場数を踏む、とにかく何かやってみるってとっても良いことなのかもしんない。 お芝居も映画も同じね。
ひたすら打つのもいい勉強になりますが、観るのはそれに倍してお勉強になりますね。 でもね、今の稲葉は観ていてお勉強より、違う気持ちが強く動くのです。
なんで自分は客席がわにいるんだよ
って。 まったく他人の劇団なら考えないことですが、友人が出ているとちょっと辛い。
終演後、板倉殿と中島殿と夕食をいただきました。 お店の人とのジャンケンに勝ったのでアイスクリームがサービスされたよ。 アジア料理のお店でカエルのから揚げも喰ったよ。 あっさりした鶏肉みたいで全然気持ち悪く無かったです。
いい1日でした。
寺子屋の第3回公演が終了しました。 早かったです。 なにせたったの2週間ですからねー。 でもね、航空公園に通ったり曲探ししていたのを思い出すと、けっこう長いこと頑張ってたような気がしないでもないです。
寺子屋に限らず、3ヶ月単位の本公演でも、長かったりあっという間だったり…。 いまだに楽しいことやってるときの時間の早さが掴めません。
とりあえず、稲葉に声をかけてくださった☆殿、 参加を認めてくれたSS殿、 第2回、第3回で一緒に動いた皆さんに感謝を申し上げます。
ありがとー。
やっと1つ肩の荷がおりたよ。 すこし身軽になって、次のこといろいろやろうか。
さて、打上げというわけではないのですが、みんなで所沢プロペのビルディでごはんを食べました。 aki殿はハンバーグでしたが、ほかはみんな100円のフライドポテトにしました。 100円にしてはごっそり盛られていて大満足。 盆にやたらと芋が乗っかってる絵が面白くて、第2ラウンド突入。 たぶん、今までの人生で、いちばんイモ喰ったひと時。
| 2002年03月11日(月) |
稲葉の車窓 西武池袋線石神井公園駅 |
証人喚問は今日1日ずっと気になってました。 でも、稲葉含めて、みんなムネオに踊らされてる感じがする。 それがちょっと気に入らない。
さて、寺子屋のため所沢へ。 ぽやぽやした頭でずっと車窓を眺めていました。 石神井公園では、上り線のホームにやたらと駅員さんが立っていました。
ホーム上、電車の先頭部分に5人。 以下、1車輌間隔で1人ずつ。 テロリストの警備かと思うほどにたくさん。 でも、石神井公園を襲うテロリストなんかいないよなあ。
よくよく腕を見ると、みんな研修の腕章が。 勝美荘殿が制作会社の研修で頑張っているように、社会人が行き交うホームで、社会人1年生の皆さんが張り切ってました。
みなさん、頑張って下さい。 人に声援送ってられるほど余裕無いけど頑張れー。
稲葉は西武線の車窓が好きです。 池袋から江古田間しかしばらく通っていなかったので、桜台〜所沢間の景色を忘れていました。 綺麗でいいですね。 今の時期は特に。
淀川長治さんの『生死半半』という本を読みました。 死ぬことと生きることに関することが書き綴られています。 言っていること自体は至極普通のことだと思うのですが、 言っている人が淀川さんだと、なんかハンパじゃない重みを感じます。 電車の中で読んでいて、すごくブルーになりました。
はあぁぁああぁぁ。
その中に耳の痛い一節。 「本気で何かをやろうと思ったら時間なんてまったく足りない」 そう、時間が足りない。 学校やバイトや書類の山とは違った意味で時間が足りない。 なんでだろう。
時間が余ってますって言う人が羨ましい。 でもそんな人はもしかしたら不幸なのかも。 稲葉は時間が足りないくらいでちょうどいい。
でもやっぱり時間が欲しい。
| 2002年03月08日(金) |
稲葉、場違いにはしゃぐ |
毎週金曜日は文化部連盟の代表者会議が行われています。 現在はその前に、運動部連盟も加えて新歓会議も行なわれています。
稲葉は会長を引退したので、原則としてもう会議には出なくてもよくなりました。 ただ、べディック会計として、補助金決算の関係で何度か会議に出ています。 会計の仕事があって出席しているわけですが、それでももう責務みたいのはほとんどありません。 文連内の同輩、後輩と顔を合わせられるので、とても楽しく、はしゃいでしまいます。
現代表者である物井殿や、新歓隊長、プロ員として出席されている方々には申し訳ないと思いつつ…。
今日は物井殿が新歓隊長の2人に罫紙の書き方を教えていました。 初めてで書式がわからず、訂正印が3つ、お団子のように並んだ書類になってしまってました。 初めのうちはそれもありだと思います。
そんな光景を見ていて、新2年生の皆さんは恵まれてるなーと思ってしまいました。
本当は思っちゃいけないことなのかもしれませんが、ふと、浪人してればよかった…なんて…ね。 1浪して、物井殿やコムギコ殿と肩を並べて仕事したかったなーって。 2浪して、物井殿やコムギコ殿を先輩と呼んで頼ってみたかったなーって。
だめですね、こんなこと言っちゃ。 親に迷惑かけるだろうし、なにより同輩に失礼だね。 もちろん、同輩にも恵まれ、現役で受かってよかったと心から思ってます。
新3年生に助けられつつ、新2年の隊長、プロ員はとっても頑張ってます。 慣れないことも多いだろうけど、新歓いよいよ真っ盛り。 頑張ってねーねーねー。
そんな後輩の姿を見ていると、嬉しくて楽しくて、稲葉ははしゃいでしまうのです。 たまに出る機会が来る会議が大好きです。
さてさて、今日勝美荘殿より、稲葉の同輩の元総務である中津殿の写真をいただきました。 写真といっても試し焼きをしたものですが。 ちょっと懐かしかったよ。
| 2002年03月06日(水) |
稲葉、お金と睨めっこす |
稲葉が初めてバイトをしたのは2000年の1月でした。 大学1年生から2年生になろうとしている時です。 3月末にお芝居の本番があったので、2カ月くらいの短期でしました。 携帯電話とスカパーの販売キャンペーンです。 2年生の前期で映画を撮ろうと決めて、でも自分のカメラ持ってないと様にならないということでせっせと働きました。
働いてみて初めて知るお金の価値があります。 お小遣いでもらっていたお金には無かった何か。
今の牛めし屋は稲葉にとって2つめのバイトになります。 最初のバイトには、カメラのため、という明確な目標がありました。 今回のお金稼ぎにも目的はありますが、その範囲はとっても広くなっています。 1人暮らしをしたい、芝居をしたい、また映画したい、免許も取らなきゃなどなど。
歯が浮くような言葉で言うなら、夢のため…ですかね。
夢というと綺麗な言葉ですが、現実問題として、本気で追いかけようとすると、とかくお金がかかります。
さて、前にも書いた通り、バイトが3月いっぱいで強制終了となります。 ある程度お金も貯まっているので、いくつかの夢のために、ちょっと本気で動いてみようかと思います。 もうべディック会長という責務もなくなりました。 学科の単位も余裕しゃくしゃくです。 今年の稲葉に、ちょっと注目してみてください。
でもねーでもねー。 バイトが無くなる、すなわち収入が無くなるとなった途端に妙に心もとなくなります。 今あるお金も無くなってしまったような錯覚。 手元にあるお金が、とてもいとおしく感じられるようになりました。
働いてみて初めて知るお金の価値があるように、 働かなくなってまた知る価値もあるようです。
卑近な話にしますと、現在寺子屋企画でちょくちょく所沢校舎に通っています。 で、その交通費が正直言って痛い。 遠くて朝が早いというのも辛いっちゃ辛いですが、それは我慢の範囲。 でもお金はそーはいかん。
江古田〜航空公園間、片道290円。 航空公園〜学校、片道170円。 交通費合計920円なーりー。 行きのバス代をケチったとしても、1日稽古場に行くだけで750円がぶっ飛びます。 うへえぇ。 ちなみに週1回、稲葉の所属する劇団の稽古が調布で行なわれていますが、これも片道230円。
辛いなあ。 辛いけど、でも稽古場に行くってのも夢の一環なわけで、耐えられないものではありません。 ただ、行った先の稽古場で不毛な時間が流れたりすると、とてつもなく損したような気になります。 だから、そういう点でも遅刻はしちゃいけないんですね。 不毛な時間を生むのはなにも遅刻ばかりではありませんが、とりあえずね。
あと、今月は観劇ラッシュです。 友人の関わっている舞台が5つあります。 もちろんどの舞台も本気で期待していますから、お金のことなんて考えていませんが、それでも5つ続けてとなるとそうも言っていられなくなります。 高いところでは7千いくらなんてのもあります。 ↑「ザ・コンボイショウ」というけっこう名の知れた所のオーディションに、同じ演技コースの女の子が受かって、ただいま北は北海道から南は九州までの全国ツアー展開中。←カッケエぇ!
稲葉は友人に言います。 面白い舞台を見せてね、と。 もっともこれまで、本当につまらないと感じた芝居はありません。 お人好しなのか単純なのか知りませんが、必ずどこかしら気に入っていつも満足しています。 こんな性質って、幸せかもしれない。
もちろん、お金を取らない作品でも、観客として来てくれた人がいるなら面白いものを見せなくちゃならないのは言うまでもありませんけどね。
お金ってなんだかなあ。
稲葉はいま、とても質素かもしれない。
| 2002年03月01日(金) |
稲葉、夢の1つを形となす |
軽井沢より戻って、息つく間もなく寺子屋�兇遼榿屬魴泙┐泙靴拭�
去年はリー研の次の日に追いコンでした。 当時の4年生へのプレゼント用意やら、映像の仕上げでてんてこ舞いしたのを昨日のように覚えています。 今年は芝居の本番ですか。 こういうスケジュールは時間的にも体力的にも厳しいですが、稲葉は嫌いではありません。
さて、遅刻してしまいました。 本番ですから当然いつもより早い集合であることは予測していましたが…。 前夜のうちに確認を取るべきでしたね。 最後にとんでもない失敗をしでかしました。 先輩の面目丸潰れ。
肝心のお芝居の方は…。 まあまあかなあ。 やりきれなかったことなど、無いわけではないですが。 でもまあ楽しかったのは文句無しかな。
芸祭のとき、芸プロ員として動きながら、横目でMIRの活動をちらちら見ていました。 稽古場を覗いたりもしたっけ。 企画長の平居殿や演出の千里殿をはじめ、役者連、裏方衆の頑張っている姿を見て、この子たちと一緒に何かをしたいとずっと思ってました。 会長を退いて時間的余裕ができた時、☆殿よりお誘いをいただきました。 ☆殿ありがとう。
会長(或いは前会長)と部員という関係で1年生とずっと付き合ってきましたが、やっと企画員同士のお付き合いが出来ました。 やっぱり稲葉はこういう結びつきの方が好きです。
今回の寺子屋に参加してなかった人たち(nuki殿とか平居殿とかとかとか)ともいつか何か出来たら…と思っております。 皆様、もし稲葉から声がかかることがあったら、前向きに考えてみて下さいな。
お客さんは信殿、nuki殿、平居殿、狐憑き殿でした。 わざわざありがとう。 ご感想など、何らかの形で聴かせて下さい。
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