巌流島で武蔵が佐々木小次郎と果し合いをしたのは大阪冬の陣の二年前の慶長17年4月16日、「武蔵、待ちかねたぞ」という小次郎のことばで戦端を切った立会いは武蔵の木刀が小次郎の脳天を割ってわずか2分10秒で決着した。物干し竿といわれた120センチの長剣に対して武蔵は樫の櫂を削って126センチの木刀で対抗したのが勝因。しかも木刀に釘を打ち込んで強度を高め脳天をたたいた時の衝撃度は350キログラムに達していたという。以上NHKのドラマ「武蔵MUSASHI」による。