このところ頻発している事件・犯罪は「性」を原因としているものが多い。少女連れ去り、女高生・女子大生の拉致殺人、中国での集団買春といった類。週刊文春(10/16号)の新聞批評(コラム「新聞不信」)では「発情社会」と名づけた。世界一安全といわれた昔の日本を取り戻すためにどうするか、凶悪犯罪の増加を政治不振にもとめる論調もあるけれど件のコラムは新聞がモラル高揚に果たす役割について提言している。いわく「不埒な男たちの自制心のなさを徹底的に叩け」「少女たちが犠牲者だという見方をやめて、お前たちは自分のプライドを傷つけているセックスマシン予備軍と書くときだ」。
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