芥川龍之介を読むと四十歳くらいの女性を「老夫人」と表現している(「舞踏会」)。いまどき四十といっても花も恥らうほどの若さだが、永六輔の「大往生」を読んでいたら「現代の年齢は昔の七掛け」とあったので、なるほどと思った。それで換算すると来年古希の私は四十九歳になる。まだまだ頑張らなくっちゃ。