白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2003年12月23日(火) 花の東京

 中野重治は代表作「歌のわかれ」で金沢から上京した安吉にあこがれていた東京(大学)での生活のスタートの感動を「おお、花の東京よ」と絶句させている。九州の片田舎で生涯を終えるはずだった私だがひょんなことで「花の東京」が指呼の間に望める土地(埼玉県毛呂山町)に住むことになった。池袋までは1時間の距離。急に東京が身近になってワクワクしている。


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