理学療法士として働いている次男は、あるリハビリテーション学院で非常勤の講師として実技指導にもあたっている。ここの学生の前歴が多彩で当世の就職事情をうかがわせて興味深い。息子が現在受け持っている学生のほとんどが有名大学卒か一流企業からの転職組で50代の年配の人もいる。前歴の肩書きや年齢には気を使って教えづらいと嘆いている。