言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 どうせする気などサラサラなく 単に構ってもらうためだけの行為 そうわかってはいても むげに放っておくわけにもいかず 眠りかけた体をベッドから引きはがし 彼女を降ろす どうしたのという問いに対して なんだかわからなくなってきたという そういう時に飲む薬を飲ませようと思い 1階にとりにいく 薬を飲ませていると 横のベッドで寝ていたはずの下のムスメが泣いている その時の彼女の目は心底嬉しそうに 輝いていた ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 そんなことまで肯定できるのですか? そんな人は周囲の人をどれだけ傷つけてもいいんですか? 肉体的にも 精神的にも 話を聞いた人々は 例外なく本人が一番苦しいという ボクは正直いってそれはまやかしだと思う 周囲の人間の被る害ははかりしれない 家庭や 個人の精神 個人の肉体を なんの躊躇もなく破壊する その行為を行うものは ホントに人間といえるのであろうか・・・ そんな状態の彼女を下のムスメと同じ場所に いさせることはできない ボクは力づくで彼女を動かした いっこうに寝ようとしない彼女に業を煮やし ボクは「おやすみ」と告げて 彼女の部屋を出た すると彼女は今度はベランダに出て ボクたちの寝室の窓をバンバンとたたき続ける あくまで寝かせない そんな意図があからさまな 嫌がらせだ そんな嫌がらせまで 肯定する現代の心理学的対応は なんとも理解不能だ 正直にいって 彼女が何かをするたびに 不整脈が出て 彼女が眠りにつくまで 決して眠れないほどに精神をやられ 重ねて20年ぶりに胃潰瘍を再発 そんな状態になりながらも まだ彼女が大事なんですか? ボクはどうでもいいんですか? 社会の無理解に自分をどうしたらいいのか 本当にわからなくなります ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 彼女はそうしゃあしゃあと答えます 精神が分裂してると 自分が認めているのなら 社会に出てはいけない そう気付かないことが悲しい そして彼女の言葉 「出てけ」 そういわれたボクは もう二度と彼女の傍に立つことはない そんな風に人は感じるって わからないだろう 22545
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