ただ一言キミに告げたい言葉があったんだボクの胸に巣くうある想いをそのさきにあるものはなんとなく想像がついていたけどでもキミと目があった瞬間思わず口からこぼれでていた何度も何度も頭の中で練習した言葉はどこかへ飛翔して去りただ一言「好きなんです」