長野に旅行に行ってきました。
久々に、時間どおりに出発。午前2時です。もちろんダンナは寝ぼけマナコ。
この調子では私が運転っす。
首都高もこの時間はスカスカです。走ってるのはタクシーだけ。
いやぁ、あおられます(笑)。…って、いったい誰が使うんだーッ。
途中、強烈な眠気に襲われダンナと交代。無事に7時前には長野の
野尻湖に着きました。
すっごい綺麗な水なのにびっくり! 桟橋をあるいても、どこまでも
水底が見えます。泳いだら気持ちよさそう♪
釣り開始。
魚影がみえなくても竿は振る。
魚がいて、無視をされても竿を振る(ちょっとムナシイ)
しばらくすると、合宿なのか、男子高校生が多数ランニングするところに
遭遇。若いッ! あぁ、若いっていいなぁ(なんてことはダンナの前では言えない)
しかし、あんまりにも釣れないので、希望湖(とかいて のぞみこ と読む)に移動。
ここは釣り雑誌にも載っていないマイナーな処なんだけど、静かで綺麗で
気持ちいいです。湖面からゆらゆらと霧が立ち上るサマは、ちょっと上高地を
思い出させます。
ここでの釣果は、バスコーナーでチェックしてください
まぁ、三日間ひたすら釣りっていうのは、ワタクシ我慢ができないので
一日目は善光寺に行くことを決行。
『牛にひかれて善光寺』と云われるほど、一生に一度は行かねばっつぅ
メジャーな処です。
高原を降りて町に行くと、…さすがに暑いです。気温は3度ぐらい違うのでは!?と
思ったぐらい。蝉もうるさいです。久々です、こんな蝉のシャワーを浴びたのって。
長野といえば信州そば。
私たちは九一蕎麦なるもの(そば粉が9でつなきが1)を食べました。
しこしことした歯ざわり。ぷつぷつ切れますが、そこが九一ソバなるものなのでしょう。
おいしかったです。けっこう腹にたまります。
んでもって、ソバ湯がまたどろりとした飲みごたえ…。 ソバ粉たっぷり!
まるで水溶き片栗粉(ここまではいかないか)。 私は調子を崩した後だったので
あまり飲めませんでしたが、ダンナが飲む飲む。
おまえ良く飲むなぁーっ…と感心するほど飲んで『んー、おなかいっぱい』って
そりゃそうだろうよ! 察するにジュース一本分くらい飲んだんじゃないの?
そして善光寺境内をぷらぷら。
ここでびっくりしたのは、ここの鳩は怖いもの知らずっていうこと。
私の目の高さで水平に飛んでくる!しかも失速しない!
おわ!ぶつかる! って避けるのが人間サマなのです。ちょっと負けた気分。
そして善光寺のお戒壇めぐりを。
これはご本尊様の下の、真っ暗闇の通路を手探りでいきながら、ご本尊様の
真下にある、極楽浄土につながる扉の鍵を触ることで、仏と結縁を結ぶ、という
ありがたいもの。
この、目を開いてるのか閉じてるのかわからない、本当の闇っていうのを体験できるのって
ここだけなんですよ。
一度、ダンナに体験させたかったので。
以前、奈良でやったときには(寺の名前忘れちゃった)、すごく神妙な、恐れ多いっていう
本当に宗教的な怖さがあったんだけど、今回は、私たちの前に、きゃぴきゃぴうるさい
小娘の団体がいたので、ありがたさ9割減!ヽ(`Д´)ノ
とっとと歩けばいいのに『いやーん、超こわぁーい』『マジ? マジでぇ?』…って、
怖いのは分かった! もう、なにがマジなのよ? 黙って歩け!(←おばさん化?)
んでもって、本尊下の鍵の場所にきたら、『これが鍵なの?』『よくわかんない』と、
口々にわめく。たしかに、南京錠を想像していたら、ただの取っ手みたいなモノだったけど
だからといって、あんたらそこでたまってないで! 後ろがつかえて大渋滞なのよ!
なんだかんだとわめき散らして 去っていきました。 もし、みなさんがやるときがあったら
こういうマナー違反はしないでほしいですね。
でも、一度お戒壇めぐり、やるのもいいと思いますよ。本当に闇なんです。
自分の存在が押しつぶされそうな絶対的な黒 というのを体験できます。
ところで、善光寺に牛のオブジェがあるのをご存知でしょうか。
しかも乳牛! ありがたくねぇ〜(笑)。
西にある宝物殿の下りてすぐ左の、見えにくい場所にあります。
続きはまた明日…
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