ESSAY
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2004年03月27日(土) 善意と悪意のせめぎあい

会社で、ワタシの前に座っている森さんに、

ワタシの中で一番似てるひとは『シュレック』である。


ちょっと口元が緩い 独身30歳女性。
(パソコンに熱中すると口がポカンと開いてくる)
昨日は ふっと見たら コーヒーのしずくが顎を伝わって
そのまま乾いていた。


イメージ図
 我ながらそっくりにできた。

 

ワタシは、試されているのだろうか!!


ちゃんと教えてあげなよ。あごにコーヒー光ってるって!

おもしれ〜からそのままにしとけ!来客あったらコーヒー出させろ!


天使と悪魔が戦ってる中、彼女自身が気付いて洗ってしまった。
………チッ!<え?

 


ちなみに彼女はクリーニング屋の娘だが、
会社でタオルと雑巾を一緒に洗濯機にいれていた。
もう勘弁してほしい〜(そんなタオルで湯のみを拭いていたとは!)

 


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