日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1994年11月30日(水) 滞在時間5.5時間の後半戦

乾杯&ランチタイムを終え後半戦へ

持参した”エステヴェール”入浴剤を手に2人でバスルームに・・・

緑色に変化した浴槽内で2人仲良く浸かりながら密着する。 
(広々とした浴槽とジャグジーや無段階調整できるライティングはラブホテルならでは。2人が同時に入浴できる設計だからね・・・(^^;)


彼女のログに書き込まれたコメント数が自分のノルマに少し足らないので、

「写真がアップされてないからかな〜?」と言うと  

『またまた、そうやって乗せるぅ〜』と笑ながら応える彼女

世間ではリベンジポルノが騒がれているから!? と言うより、ウラログにアップする手間もかかるので彼女所有のスマホで愛撫の様子を撮影する。(^^;


次にベッドに仰向けで寝る俺の天井を向いたチンコを咥えてフェラを始めた彼女が、『あっ、今日初めてのフェラやなぁ〜』と一言。
(そうだね、だって朝からず〜っと受け身の愛撫だったし。^^ )

ワザと!?大きな音を立てて啜るようにチンコを咥える彼女。 

その一生懸命に咥えている横顔を見ているだけでフル勃起してくる。
食事したばかりで体内の血液の多くは胃袋の周りに消化を促すために集中しているハズなのに、残りの血液が海綿体に全員集合してるんだろうなぁ〜(たぶん、笑)


次に彼女が上になっての69(シックスナイン) (自分を含め、殆どのシックスナインは女性が上になるけど、上になると下の人に体重という負担がかかるからなんだろうね)

咥えたチンコから口を離して後背位(仰向けに寝ている自分からは彼女の背中が見える状態)へと体位を変える。

直前までベチャベチャと舐められていたオマンコを直前まで咥えていたチンポにあてがい”彼女のペース”でユックリと腰を沈め挿入していく

(挿入する角度やタイミングの主導権はマウントポジションの彼女が持っているから、土台の俺はチンコをただ硬くした状態で待つのみ。(笑

根元まで全部咥え込んだら、前後に腰を振る彼女の臀部を両手で掴んで、なるべく腰に負担がかからないように補助してあげる。

同じ騎乗位でも対面と背面で当たる角度が変わるから、感じ方も大きく異なるのは男も女も同じ。。


彼女が騎乗位を十分満喫したであろう頃合いを見計らって体位を変化させる。


枕とシーツの間に手を入れ、頭を枕に乗せ、四つん這いになった彼女のバックからチ○コを挿し込む。

_| ̄|○” <=こんな最適な絵文字があった〜 ハァハァ


ピストン運動しながら軽〜くスパンキングしてみる。 
お尻を叩かれるのが好きな女性はこんな時、『もっと叩いて〜、止めないで〜』とか言うけど、そういった反応は無かったのでスパンキングは早々に切り上げた。(汗

『めっちゃ めり込んでる〜 硬くなってるよね、めちゃええ〜 』と、どうやら彼女は膣内集中型らしい。

午前中の時間をかけた前戯とセックスで彼女のカラダは芯からほぐれていてセカンドステージ(!?)にあった。 
その物的証拠として【チナラ】(オナラではなく膣から音が出るから"チ"ナラと言うらしい)の音が室内に響く。

目をつぶって音だけ聞くと、酷い下痢にでも襲われたかのような液状の破裂した様な音・・・(^^;

(チナラの音に間髪入れず”大きな喘ぎ声”を出してその卑猥な音を掻き消そうとする女性も時々いるけど、彼女はそんな小細工はしない。 ありの〜ままの〜♪♪ 反応〜

前後に腰を振ると彼女のアナルがヒクヒク動き、膣に出入りするチンコには愛液がベッタリとまとわり付いている様子が天井のライト(スポットではない)に照らされる。

膣の奥深く突いたチンコが、戻る時に中からジュワッと愛液が溢れ出てくる感触が亀頭に伝わる。

『めっちゃ合ってるよね!? ピッタリって感じ〜』

(セックスに没頭している時って、女性は誰でも最大10個ぐらいしか単語が出ないんじゃないだろうか!? 発する言葉にいろいろ個性が出るけど・・・って男も同じか。笑)

『あか〜ん、 めちゃ めり込んでる』 頭を枕に埋めた状態の彼女が発した言葉は今日何度目だろう。

それを聞きながら”おぉ、確かに<めり込んでる>自分で直接見ていない彼女が俺の目の前に広がる光景をそのまま口にしてる・・・”(^^)

オスとメスが唯一結合しているソコだけ何か別の生き物のように淫らで卑猥な動きをしていた。


『いく〜〜っ』という声の直後に”バフッ”という大きなチナラが膣とチンコの隙間から漏れて、バック(アメリカだとドギースタイル)で彼女がイッたのを確認した。

(中イキ・オーガスム直後は膣内が収縮して締まるけど、入り口部分は逆にやや緩むのかも知れない)


1時間半程”運動”した事で”微発泡酒とグラタンとハンバーグ”で一杯に膨らんだお腹はやや落ち着きを取り戻したところで小休止


『また次に会えるの先やから、たくさん貯金したわ〜』

『よくがんばりました!』 とのお褒めの言葉を彼女からいただいた。

『明日絶対筋肉痛やわ〜』とも、、(笑


ピロートークはAV男優<佐川銀次>について・・・コタツの足のようなオチンチンってどんなん? とかのエロトーク。 

大勢の男性から”クンニ”してもらった経験をもつ彼女の武勇伝をアレコレ聞きながら、完全にクロージングトークへと移っていたにも関わらず、そこから何故かの正常位で挿入して・・・またまた彼女はイッた。

セカンドステージでめちゃくちゃ敏感になっている彼女は、正常位の時に鬼頭上部で膣内おへそ側(Gスポットから奥にかけて)を擦る様に動かすと…短時間で何度でも中イキする。


本日のセックスは本当に終了という事で彼女からの依頼があった

『関東にいる友人の○○ちゃんが中イキ逝けそうで逝けてないから誰か紹介してあげてよ』

「関西にはその手の技術をもった男性の知り合いがいないけど、関東圏なら何人かいるよ。 20年以上性感マッサージをやっている知り合いがいるから頼んであげようか!? でも、その知人の施術を目の前で実際に確認したわけじゃないから100%保証は出

来ないんだけどね。 見学だけでもしてみる!?」と提案

ベッドを降りて独りでシャワーを浴びに行くが彼女がバスルームに姿を見せないので、出てみると既に下着(Tバックとブラ)を身にまとっていた。

「シャワー浴びなくていいの?」 

『うん、大丈夫 着替えちゃった』 

チェックインした時と同じ服装の彼女がそこにいた。  本能的に!?彼女の背後に回り込んで愛撫すると再び 『あかん・・・』の声が漏れる。


蝶々結びされたヒモをほどいて立ちバックで挿入すると、『あかん、奥がぬれてんねん〜』

それ以上立っていられない彼女を椅子に浅く座らせ、彼女にも見えるように正面からチンコを挿入する。 椅子の背もたれをガッチリと掴んで腰を前後に動かすとパンパンという音と喘ぎ声が室内に響き渡る。


5分ほどで彼女が耳元で『ベッド行こか?』と提案してくる。

もう完全にラブホは延長タイム(笑) 

でも、ここでは止めるわけにはいかない。  

彼女は昔付き合っていた彼氏に「もう、俺には限界やカラダが持てへん」と言われた経験があるそうだけど、、このエンドレスな性欲が多分自分とピッタリなんだと思う。(^^;


そして、ベッドでこの日 ○○回目!? のオーガスムを迎えた彼女


滞在時間5時間30分の間の内訳は、

<前半戦>
前戯 60分 (内バスルーム20分)
挿入 30分
食事 60分

<後半戦>
バスルーム 20分
挿入パート1 60分
ピロートーク 10分
挿入パート2 60分
着替え終わったのにまた挿入 30分


テーブルの上に大好きなギネスビールのフェアをやっているのを見つけたのはチェックアウト直前・・・

食欲よりも性欲が遥かに上回る2人には、何度行っても毎回同じ様なパターンになってしまうだろう。(笑

「コメントくれた人とも会ってみたいね!?」と言うと

『コメントくれた人たちは、そっち系の人じゃないから・・・そうゆうプレー系はおらんくて硬派やからなぁ、皆1対1で付き合おうというノーマルな感じやで』

”硬派というより独占欲が強く自分以外で比較対象になるような競争相手のチンコは目障り!”という男なだけ、ある意味オスの本能むき出しなんだろうけど。
そんなオスの本能ばかりが大勢で1人の女性相手に複数プレイした場合、絶対にトラブルが起きる。

「でも、今回はノーマルだったよね!?」

『そやなぁ、備え付けの電マも使わんかったし。 ローションだけやなぁ〜(笑』


延長料金を加えた滞在料金を払ってホテルを出ると小雨が降っていた 

傘が要らないギリギリの雨の中、大阪駅へと向かう。

駅構内でお互い違う方向に別れる

別れ際は寂しさがこみ上げるけど、朝出会った時より少しお互いに分かり合えた・・・気がする。


乳首を強く噛まれるのが好きな彼女だけど、今回はそれを少しセーブしてみたりして・・・毎回何らかの変化を加えながらエッチしているんだけど、その辺彼女は気づいているんだろうか!?

もしかしたら、『そういうたら、今回は乳首あんまり噛んでくれへんかってんなぁ〜』と指摘されるかも知れへんなぁ。。。


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