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「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦 2009年03月27日(金) 黒髪の乙女を一途に思い続ける先輩。夜の先斗町を飲み歩いたり、古本を巡って我慢大会をしたり、学園祭に参加したり、風邪をひいたり…。二人のすれ違ったり行き会ったりが京都を舞台にユーモラスに描かれる。 ----------------------------------- かわいいお話でした。 最初、あまりに文章がレトロなので昔のお話なのかと思ったんですが、所々に現代のアイテム(川原泉とか…)が出てきました(笑) 特に黒髪の乙女の語り口がすごくかわいい。レトロでおっとりしていてほんわりしていて。 4つのお話が収録されていますが、学園祭のお話がいちばんかわいいと思いました。緋鯉…(笑) 巻末に羽海野チカのイラストがあるのですが、これまたかわいい。 ああ、とにかくかわいいなあと思わされる一冊でした。 これって、舞台化されるんですね! しかも田中美保。おぉ。いや、彼女すごくかわいいですよね。私も大好きなんです。でも、黒髪の乙女は小柄だったような…。もっとおっとりした印象だし。…ま、かわいいからいいか!(笑) 学園祭のお話をやるといいと思います。 ★★★☆ |