記憶の栞
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あともう一歩で始末書を書いた上、罰金という事態になるところでした。 結局私の単なる早とちりだったんですけど。 一年分くらい冷や汗かきました。 ただの勘違いでよかった。 これから気を付けなければ。
いちばん大事な人が私に会いに来てくれました。 仕事が忙しくて結局会えずに擦れ違いに終わりましたが ダメもとでも会いに来ようとしてくれたことが 本当に嬉しかった。 その人の気配はちゃんと私に届いていて 何らかの力になって 久し振りに気持ちよく、仕事ができた。 ありがとう。
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