記憶の栞
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2001年08月01日(水) 始末書

あともう一歩で始末書を書いた上、罰金という事態になるところでした。
結局私の単なる早とちりだったんですけど。
一年分くらい冷や汗かきました。
ただの勘違いでよかった。
これから気を付けなければ。

いちばん大事な人が私に会いに来てくれました。
仕事が忙しくて結局会えずに擦れ違いに終わりましたが
ダメもとでも会いに来ようとしてくれたことが
本当に嬉しかった。
その人の気配はちゃんと私に届いていて
何らかの力になって
久し振りに気持ちよく、仕事ができた。
ありがとう。


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