記憶の栞
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未完成。まだ一行も書いてない。 今日は朝から晩まで部屋の片づけをして ようやく見通しがついた。 明日にはなんとか片づきそう。
でも、両親への手紙を結局書く暇がとれず 書こうと思っていても何を書いたらいいのかわからず 真っ白な紙とにらめっこをしているうちに 一日が終わってしまった。 もし、書けなかったら 急遽、花嫁の手紙は無しにしようかな。
今更ながらあまりにも平凡な披露宴を開くので きっと招待された人たちは退屈なんじゃないのかな。 オリジナリティ溢れる披露宴をしたなんて話を聞くとますますそう思う。 こんな形に落ち着いたのは やっぱり私たちがまだ未熟すぎるためと 最後まで世間体を捨てきれずに普通を貫き通した為です。 でも、他がどうとか関係ないんだよね。 本当は。
マリッジブルーは何処かへ去った模様。 なんかひたすら時間との闘いになってきてて 感傷に浸っている場合ではないです。
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