よく、小中学校の給食時、ヨーグルトなどがデザートとしてつく場合、一緒に紙スプーンもついてきた。 そう、懐かしの紙スプーン・・・と言いたいところだが、理由あってうちには紙スプーンが大量にある。
紙スプーンは単純なもので、幅2cm、長さ10cmにも満たないようなボール紙のようなもので、使う時には手元の方を谷折りして使用する。
ところでそんな紙スプーンとは違う、スプーン紙というものをご存知だろうか? 紙スプーンが基本的にスプーンとしての機能を果すのに対し、スプーン紙は反対に紙としての機能を果す。 ではスプーン紙とは一体どんなものなのか? 実は先程説明した紙スプーンと形状や質などは変わらない、まったく同じものである。 ただスプーン紙として使用する場合、モノは同じであっても、ソレをスプーンとして使用してはいけないのである。 メモをするのに使ったり、しおりとして使うのはどうやらオッケーである。
そんなスプーン紙。 あなたはスプーン紙の存在を知っていましたか?(まぁ存在というか、紙スプーンをスプーン紙とも言い、そんな使い方もするのだということを知っていましたか?ということが言いたいのだけれど。)
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