気まぐれ日記
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FF�気錬歓佑北樵阿鬚弔韻襦�その昔、中学の社会科の先生は、ドラクエ�靴離僉璽謄�に名前をつけるのに何時間もかけたらしい。 光の戦士ってことで、光にまつわる名前をつけた。今思えば、「ウタダ」とかもありだな、と。ちなみに、「デント」「スイ」「カイ」「ホタル」と名づけました。ひねってます。
宝石職人の店はすぐに分かった。人間の文字も知っていて良かったと思う。ドアを開けると、老人がこちらを見ないで挨拶をした。 「おはよう。早いな」 「おはようございます」 「おや、違った。お客か」 誰かと間違ったらしく、老人は彼に改めて挨拶をする。 「何か?」 「宝石の原石を買い取って欲しい」 「ほう。あの山から原石を? どれ、見せてみなさい」 彼は袋からそれらを取り出す。 「ほう、これはこれは。生きているうちに見れるとは思わん買った。すまんが、こんなには買い取れない。一つだけ買い取らせてもらうよ」 「なぜ?」 「こんな立派な原石を全部買い取ったらわしが破産する」 「……そうか」 「これは王都で買い取ってもらうと良いよ。ドラゴンよ」 彼は、驚いた。 「何故、分かったんだ? なんかおかしいところがあるのか?」 「いやいや、お前さんの変身は大したものだ。しかし、この原石はあの山でもドラゴンがいるところでしか、取れないのだ。だからこれを持ち出すのはドラゴン本人ではないかと思っただけだ」 「……驚いた」 「何故、村に出てきたのかわからんが……」 彼はその理由を話した。老人はイスを用意して座らせた。彼の話が終わると老人は笑った。 「それで、住み慣れた巣を離れたと言うのか。まさか、生きているうちにこんなことがあろうとはな。いいだろう、これは餞別だ」 「餞別?」 「ちょっと、まっとれ」 老人が一つのダイヤを持ってきた。 「あの山の原石を加工したものだ。お前さんにやる」 その昔、彼が人間にやったものを老人は譲り受けた。 「それと、少し人間の話をしよう。お前さんの旅にも役に立つはずだ」
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