昨日、ちょっと用事があって 市役所の方に問い合わせの電話をしたんですが
「それではお名前の方をお願い致します。」
と言われて名乗ったところ
「え?あのー。失礼ですが○○に住んでたrikuさんですか?」
などと、どこから漏れたか僕の個人情報。
「ええ。そうですけど・・・・?」 (心の声:あーん?誰だテメェ?)
と頭の中で市役所職員がなぜ僕が前に住んでいたアパートを 知っているのかと必死で検索をかけてたいんですが 答えがヒットする前に その職員から次に発せられた言葉は
「あ。ワタシ!○○だよ!久しぶり!」
という、函館に行ったという消息を最後に 約4年ほど音信不通だった友達の名前でした。 帰ってきてたんですか。知りませんでした。
「すごーい!偶然ってあるんだねー!」
「う、うん。そうだね。」
「これって運命の再会?きゃー!」
「そ、そうだね。はは・・ははは。」
僕はここが田舎なだけなんじゃないかと思う。
|