2002年02月16日(土)



昨日、ちょっと用事があって
市役所の方に問い合わせの電話をしたんですが

「それではお名前の方をお願い致します。」

と言われて名乗ったところ

「え?あのー。失礼ですが○○に住んでたrikuさんですか?」

などと、どこから漏れたか僕の個人情報。

「ええ。そうですけど・・・・?」
(心の声:あーん?誰だテメェ?)

と頭の中で市役所職員がなぜ僕が前に住んでいたアパートを
知っているのかと必死で検索をかけてたいんですが
答えがヒットする前に
その職員から次に発せられた言葉は

「あ。ワタシ!○○だよ!久しぶり!」

という、函館に行ったという消息を最後に
約4年ほど音信不通だった友達の名前でした。
帰ってきてたんですか。知りませんでした。

「すごーい!偶然ってあるんだねー!」

「う、うん。そうだね。」

「これって運命の再会?きゃー!」

「そ、そうだね。はは・・ははは。」





僕はここが田舎なだけなんじゃないかと思う。


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日記才人