2002年06月17日(月)



会社帰りの電車の中で
心地よい揺れに身を任せながら
深い眠りへと落ち込んで
つかの間の幸せにまどろんでおりますと
突然、体がビクッ!!ってなって
ワタクシめのこの足が
なにを思ったらそれはそれは素早い動きで
トゥーキックを繰り出しまして
前に立っていたサラリーマンの
向う脛のあたりを
びっくりするくらいピンポイントで蹴飛ばしたのでした。
こんばんわrikuです。



サラリーマン>あだっ(ものすごく冷静に)
























す、すいません!すいません!すいませんっ!!
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいっ!
ほんとごめんなさいっ!ごめんなさい!(ヘコヘコ)




一発で目が覚めた。
そんでもってその後の気まずさと言ったら。
というか隣に座ってたお姉さんツボだったらしい。
笑いすぎ。

学生の時、よく授業中に居眠りして
机をガタっ!ってやって
恥ずかしい思いをよくしたもんだけど
今回は周りは知らない人ばかりだったので
もう死ぬほど恥ずかしくて
窓から飛び降りたかったです。

あれってなんでああなるのかなぁ。
人体の不思議。












ていうかあのお姉さんほんと笑いすぎだから!(涙目で)



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日記才人