今日のバイトはそばめしの売り子でした。 そばめし・・・それは焼きそばと焼きめしの融合体。 テレビでは拝見していたものの実物を見たのは初めてなので、 ふむふむ、こういうものなのね、となんだか感慨深かった。
「忙しい労働者が手軽に食べられるものを」 というのがそもそもの始まりらしいが、 あの発想はまさに関西人を象徴してる気がしてならない。 北陸民にはあの発想はない。 つうか、我々はたこ焼き・お好み焼き・焼きそばに米を食い合わせることはしない。 さすが神戸、大阪に次ぐ食の都。天晴れとしかいいようがないではないか。
閑話休題。
大型スーパー内の屋台でバイトをしていて、面白いのが人間観察。 寄ってくる客は若いカップル、団体のおばさん、他の売り場の職員、ちびっこ等々、 非常にバラエティに富んでいるのだが、とりわけ面白いのがおっさんである。
おっさんは大抵一人で行動する(おそらく奥さんは買い物中) おっさんは大抵遠目から様子を窺っている。 おっさんは大抵店先を素通りするフリをしながらも視線は外さない。 おっさんは大抵素通りした後もこちらを窺っている。
何かを決意するおっさん。
おっさんは奥さんを探しに行く。 おっさんがこちらを指さして奥さんに話し出すと、 奥さんは大抵しぶる、おっさんは大抵ごねる。
結局、おっさんの勝利で奥さんが店にくる。 大抵おっさんはその後ろから付いてくる。 おっさんが後ろから「ソレにしろ」と指示出す、 奥さんは苦笑しながら私にソレを渡し、金を払う。
結論→『自分で買えよ!』
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