| 2001年10月23日(火) |
『天使のみつけかた』 |
てっきり食中毒だとばかり思っていた教授は実は腸内出血だったらしい。 土曜に退院、今日からいよいよ現場復帰でめでたいことなのだが、 どうも休講が重なったのを気に病んで、補講を計画し始めたらしい。 ・・・・・・黙して語らず、秘すれば花。教授の一存のままにどうぞ。
本日の一冊: ・『天使のみつけかた』(おーなり由子/新潮文庫)
私の本棚の中ではやや異色を放つこの一冊は、 普段は全く気にも留めないのに、たまにひどく手に取りたくなることがある。 思うに、世の中、天使が本当にいるかどうかなんてそれほど問題ではなくて、 「いたらいいな」という思考回路を取れるか否かのほうがよほど重要ではないか? 一方、「いるわけないじゃん」と考える人は、それはそれで一つの人生。
告白の瞬間、緊張とともに胸がドクンドクンと鳴るのは、 天使がせなかをおすのが、からだにひびくからだそう。 ――「告白天使」
本当にそうだったら面白いのに・・・想像したらちょっとだけリラックス。 「人」を3回飲むよりは、緊張が和らぐような気がするからありがたいね。
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