| 2001年11月02日(金) |
「リトル・ダンサー」 |
大学祭1日目、映画研究会による「リトル・ダンサー」上映会に足を運ぶ。 無料で、(一応)スクリーンで、観たかった映画が観れるとくれば・・・ 多少の面倒は打っちゃっても行くでしょう、そりゃ。
本日の一本: ・「リトル・ダンサー」(2000/英)
舞台は1984年、イングランド北東部ダラム州の炭坑町。 炭鉱閉鎖反対スト活動のため、父や兄を初め、街中が騒然としている中で、 11歳のビリー少年は密かに自分の将来への入口を見つける。
≪男の子がバレエ・ダンサーになりたいなんて!≫
猛烈に反対する父に隠れ、自分の才能を認めてくれた師のもとで、 ロンドンの名門ロイヤル・バレエ学校入学を目指して特訓するビリー少年。 クリスマスの日、ふとした契機で父に踊っている姿を見られてしまい、 感情の昂ぶるままに、そのまま精一杯のダンスを父親に披露する。 息子の必死な願いを前に、父親は遂に心を決めた・・・
物語の主題は2点、夢へ向かう強い意志と家族愛。 息子の夢を叶えるために自らの信念さえも曲げようとする父親の姿は、 院試の願書を持って、「どうしても大学院に行きたい」と泣きながら頼んだ私に、 「本当に行きたいのならば行けばいい」と言ってくれた父の言葉を思い出させて、 無性に泣けて仕方なかった。。。そろそろあの日から1年が経とうとしている。
「演技もダンスもできて、イングランド北東部の訛りを話せる少年」なんて、 とんでもない難題をクリアして、2000人の中から選ばれたジェイミー・ベル。 情感たっぷりの演技、絶妙のダンス、プラス何といっても可愛い! さらに最後にちらっと登場する世界のトップ・ダンサー、アダム・クーパー。 本当に「ちらっと」過ぎる・・・もっと見せてくれてもいいのでは?(苦笑) ということで、終わり方がちょっとあっけなかったのだが、 噂どおりかなり面白かったので、非常に満足な一日になった◎ピース。
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