| 2001年11月13日(火) |
グッドマナーキャンペーン |
昨日から、中高生に交通ルールやマナーの改善を求めるために、 県教委、教員、PTA等が駅やバス停付近を見回る運動を開始したらしい。 かく言う私は昨日・今日と休講続きのために家にいたので知らないが。
今までもマナーの悪さについては新聞やテレビなどで見聞きはしていたが、 自分が電車・バス通学の身になってみて、改めて驚かされたことがたくさんある。 この前など、座席が空いているにも関わらず床に座り込んだ男子生徒を見かけた。 ここまで来ると訳が分からない・・・周囲の視線が一気に彼に集中する中、 さすがに友人のほうが恥かしくなったのか、彼を隣の空席に促していた。 おとなしく座席に移った彼を見て、ちょっとだけほっとした。
でも、そもそもマナーが悪いのは別に中高生だけではないのでは? ボックス席で前の座席に足を乗せているのは女子生徒だけじゃない。 ベンチ席で足を広げて座っているのは男子生徒だけじゃない。 「最近の若者は・・・」なんて声高に叫んでいる年層の方々にだって、 結構むちゃくちゃやっている人はいるものである。 道路に出たって、それは同じこと。 傘差し・無灯火、横並び、自転車マナーに関しての不満は尽きることはない。 でも、信号無視して悠々自適に横断しているのははたして若者だけなのか? 自動車側だって、それほど紳士的な運転をしているとは思えない昨今なのに。
今回のキャンペーンで、マナーを知るべき対象は中高生だけではない。 もう誰からも注意されることがなくなった私達「大人」こそが、 今までの自分の行いを振り返らねばならない良い機会なのかもしれない。
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