| 2002年01月16日(水) |
東京帰/「卒業まであと少し」 |
夜行バスはちょっと懲り懲りだなと思い始めた私はもう年なのか。 でも、1番安価で行く手段ではあるし。。。止められない。 何せ学生、時間はあるけど金は無いを地でいっているからねぇ。
さて、東京・・・というかGLAY、というかTAKURO氏。 相変わらずの格好よさで、ますますはまって帰ってきてしまった(爆) 特にファイナルは今まで行ったライブの中でも最高だったんじゃないか。 広いドームを埋め尽くす豆粒のような人の群れを眺めながら、 あぁこの場に居れて本当に良かったと思った一瞬が何度もあった。 幸せだと思った。
でも、何よりも嬉しかったことはそのGLAYのライブに親友と行けたこと。 彼女は現在東京でOLをしているが、学部生時代は1番の友人だったと思う。 あんな人とはもう巡り合えないと思うぐらい、ベストな人間だったと思う。 彼女も院進を考えていたから一緒に行けたらいいなぁと思っていた。 だから、就職することを聞いた時は年甲斐もなく動揺してしまった。 毎日一緒にいたはずの友人が傍らにいないことの寂しさを初めて知った。 他の友人達もがむしゃらに社会人になろうとしているのを見て、 自分は本当に院に進んでよかったのかと何度も迷った。 「別れ」というものが去り行く者と残される者を作り出す行為だとしたら、 今の自分は残される者なんだなとあの時初めて実感した。
TAKURO氏曰く、「残される者のほうがつらいんじゃないか」と。 それを聞いて、その時を思い出して、ちょっとだけ泣けた。 勿論、今はもう割り切っているし、落ち着いたものなのだけれど、 親友と顔を見合わせて、泣きそうな笑顔であっという間の1年間を思った。 年を重ねるごとにこんな感傷は薄れていくばかりであったとしても、 私はやはり彼女と出会えたことを何よりもの幸運だと思い続けるのだろうな。
♪胸を焦がす季節は流れ はぐれた人込みを背に 笑顔はあの頃のままじゃなくても もう少し友と呼ばせて ―「卒業まであと少し」 by.GLAY
|