当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年04月17日(水) 『桜姫』

2日も日記をさぼってしまって、
何してたんだと聞かれたら、
勉強してたと答えよう。

嘘じゃない、嘘じゃない。

月曜日に演習分担を決めたところ、2番目ということで再来週発表。
でも、来週もちょっと入っちゃうかもねという微妙な位置に決定。
それって結局トップバッターと締め切り変わらないんじゃないのかい?
ということで、レジュメ作成に四苦八苦。
修論も教職も一気にストップ(もっと器用に生きていきたい・・・)
そんな中、先週書いた小論文がやはりメッタメタに言われたので、
これまた頭が痛い・・・もう一回練り直さねば、やばいやばい。

本日の一作:
・『桜姫』(近藤史恵/角川書店)

タイトルから、装丁から、何気なく醸し出される「和」の空気。
「おや?」と思って手に取ってみると、やはり歌舞伎シリーズ。
『ねむりねずみ』『散りしかたみに』ときて、最新作3作目。
今回の話は、いいねぇ。非常にいい。面白い。
ラストも珍しく救いがあって(一方ではやっぱり酷いんだけど)、
ちょっとロマンチックでもあり、平たく言えば私の好みということだ。

今作品で登場する題目は「桜姫東文章」「伽羅先代萩」
「伽羅」は「きゃら」ではなく「めいぼく」と読むことを知ったのは昨年末。
『仮名手本』の注釈をつけている時に初めて自分のミスに気づいた。
人間一度失敗すると逆にすんなり頭に入るというイイ例である。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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