| 2002年05月01日(水) |
縮毛を矯正しました。 |
三ヶ月ぶりの美容院。 馴染みの店員さんに「もう随分(縮毛)出たねぇ」と苦笑されながら、 2時間半の耐久レースに挑み、無事に成功した。 あぁ、頭が軽い! あいかわらずかけた直後のわざとらしい直毛が家族には不評だが、 連休明けには馴染んでイイカンジになる(予定) というか、本人がそれを望むんだからいいじゃないか。
さて、皐月に入ったということで、 気分もずっと晴れやかになったゲンキンな葉明ですが。
「皐月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」
『古今和歌集』、よみびとしらずのめちゃくちゃ有名な一作。 この和歌によって、「花橘」といえば「昔の(恋)人」という連想が 古典文学の中に定着したといっても過言ではないほど重要。 たとえば、『新古今和歌集』、式子内親王。
「かへり来ぬむかしを今とおもひ寝の夢の枕に匂ふたちばな」
どうして夢の中で橘の香りがしたのか・・・ 勿論『古今集』の和歌をふまえて内親王が詠んだから。 こういう連鎖が長い歴史を持つ古典の魅力だなぁと私は思うのである。
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