当世高校教師気質
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2008年07月01日(火) 三國志ブーム(2)

で、昨日の続きで三國志なんですが、
今、北方三國志全13巻を読み進めています。
10巻まで読み終えたので本当にあと一歩。

もともと父親が文庫で買い揃えていたのですが、
その時にはブームが収まっていたので、
「う〜ん、そんな長編読んでる暇ねぇな」と
薦められてもすんなりと流していました。
でも、その間にもちょこちょこと情報は仕入れていて、
三國の人間配置もだいたい分かってきたところに、
このブーム再来です。
やっぱり時機ってあるんですよね。
多分、全然知識がないまま読み始めても
途中で飽きちゃうと思うんですよ。
今まで断片的にでも知ってきたからこそ、
ようやくここでつながったというカンジです。

もともと北方氏の本はちょくちょく読んでいたので、
今回も「北方節だねぇ」と思う部分多々あり。
ただ、やっぱり漢を書かせたら上手いんですよぇ
つか、今まで頭の中にあった人物像が根本的に変わった人もいます!
ということで、めっちゃ個人的ですが、
北方三国志のかっちょいい漢ベスト3を挙げてみました♪

3位:荀��(魏)
もともと大好きな文官なんですが、
北方版は静かな中に「漢」を感じます。
あの曹操でさえ絶大な信頼を寄せているのに、
質素な生活を好み、黙々と仕事をこなし、
でも、言うことはがっつり言って、
最後は自分の信念に従って静かに死んでいく・・・
格好いいです、ホント。

2位:周瑜(呉)
もともと特別な存在なんで挙げるまでもないのですが、
今回の書かれ方、かなり好きでした。
(女性絡みの部分ではう〜んな部分もありましたが。)
孔明さんにも後々「完璧」と言われるぐらい
できる「漢」として書かれていましたよ。
で、もちろん部下からの信頼も厚い。
きっと土方さんもこんなカンジだったんだよ。
やばっ、泣ける・・・
で、この人の回想の中の孫策もかっちょいいんですよ。
孤高の天才として書かれているもんだから・・・
孫策の死に方にはちと不満も多いのですが、
やっぱこのコンビは最強です。大好きです。

1位:張飛(蜀)
で、1位はこの人〜〜〜。
実は、私は蜀ってあんまり興味なかったんです。
多分、3兄弟が強すぎるんですよ(苦笑)
でも、北方版読んで、張飛のイメージ変わった。
すっげぇ格好いい「漢」としてかかれています。
戦が強いには当たり前なんですが、
会話の中でその人間性をいかんなく発揮。
豪胆なのに繊細・・・優しい「漢」なんです。
おまけに、死ぬシーンも格好いいなんて・・・
正直、張飛が死んだ時点でもう読まんくてもいいかなと
思ったぐらいです。(もったいないから読みますけど・・・)


あともう少しです。
好きな人物はもうほとんど死んじゃったのですが(涙)、
このテスト期間中に頑張って読んじゃいます!


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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