ヤグネットの毎日
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この間、日記でも妻の学校が大変になっていると書いてきたけれど、ついに新聞で「6人の中学生を逮捕」との記事がでた。 詳しいことは書かないが、子どもたちの「心の荒れ」に学校や家庭も含めて、大人たちがどう向き合うのかが、問われていることだけは間違いない。 母親の帰宅が遅い日が続いたこともあって、最近3歳の息子の落ち着きがない。 一昨日は、母親が「今日は保育園にお迎えにいくからね」と約束をしたものの、結局迎えにきたのはぼくだった。それまでご機嫌だった息子は一気に不機嫌モードに。 「ぼく、イズミヤにいって、おもちゃみたい。」と言いはじめた。 「今日は、いかないよ。お家帰って御飯食べよう」と父親の僕。
「いや!イズミヤにいって、おもちゃ、いっぱいほしい〜!」と最高のテンションに。 こうなると、息子はガンとして言うことを聞かない。 結局、イズミヤにいって、おもちゃ売り場でいろんなおもちゃにさわって遊び、 ひとつだけ、前からほしがっていたおもちゃを買った。
翌日、このことを保育園で先生に話すと 「そろそろ、お父さんも厳しくするところは厳しくして、父親の威厳をみせたほうがいいですよ」 とアドバイスを受けた。たぶん、そのとき僕は顔が真っ赤になっていたに違いない。恥ずかしかった。 父親の威厳。厳しい一言。でも、ふるかえると僕にとって、父親の威厳というものは、実感できずに育ってきた。毎日帰宅が遅かった父。休みは、ゴルフとかひとりで外にでてしまっていた父。 いまの僕にとって、父親の威厳というのは憧れと同時に、自分の中でイメージできるものがないものなのだ。
「おもちゃでつる」ようなことをしてはいけないことも、頭ではわかっている。一般論としてはよくわかる。でも、母親の帰宅が遅いことが続くのは、息子に責任があるわけではなし、どうしても「かわいそう」という思いが先にきてしまって、甘い対応になってしまう。本当に難しい、と思う。
話はそれるが、その日イズミヤでは、7時をすぎようというのに、100円コインのゲームコーナーでは、小学生がたったひとりゲームに熱中していた。 「こんな時間に。御飯は?おうちの人心配していないのかな?」と思ったが、恥ずかしいけれど、そのときは息子のことが手いっぱいで声をかけられなかった。
昨日は、城陽市少年少女合唱団のことでスタッフが集まった。詳しいことは書かないが、熱心に再生にむけてスタッフをやってくれていた女性がやめることになった。 活動が休止状態になったいた合唱団をなんとか盛り上げようと、みんなで思いを共有してがんばろうとしていただけに残念だ。彼女と他のスタッフとの間に、少しずつ思いにズレが生まれ拡大していった。コミュニケーションというものは、本当に難しい。この件は、まだ自分のなかでも整理ができていないので、機会があればまた書きたい。 合唱団再生にむけての事務局的な仕事は、ぼくが引き継ぐ。一緒に活動してくれるスタッフを広げることが当面の課題だ。この日記を読んでくれている人で、城陽周辺で力を貸してくれる人、あるいは貸してくれそうな人を知っている、という方いればぜひ知らせてほしい。
最後に。今日から、3月議会。また、忙しくなる。3月議会の焦点などは、メルマガで詳しく書くので、ぜひ読んでみてほしい。 (メルマガは、ぼくの公式サイトから購読ができま〜す。)
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