世を忍ぶ仮の日記
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2002年02月23日(土) Gに魘される

真夜中から朝にかけて、チャットしながらハガキをひたすら埋めてました。
頭ラリラリラリホになってきました。
それというのも、妹が高田馬場に行っている朝、寝ぼけた頭で、買ったハガキに適当に「かつくら2002春号G係」と32枚に書き付けていたからです。
G係。
分かる人だけ分かってください。
てゆか何故G限定!?
と自分に怒りぶちまけつつチャットしていると、おもむろに逃避軍団から「そんなにハガキがあるのなら、○○にも1票横流しして下さい」というお言葉が入ったりして。うふふふふ。32枚もあったら、自分でも誰に何をいれたのか、既に分かりません。
とりあえず書いた分だけは終わらせたら、朝日が燦々としてました。
ペンが悪くて手が真っ黒になったので、お風呂に浸かって黒インクを落として、昼頃、眠りにつきました。
夕方、妹を迎えに行きました。
新幹線の駅に行ってみると、メールが届いてなくて、相手がどこに着くのか分からず、挙げ句の果て着いた後に電話をしたら「今?わさび漬けの前に居るよ」というすっげーアバウトな指定を受けつつも、なんとか落ち合うことができました。
さて、飯じゃ。
一応私立で受かった学校があったので、母が微妙に寛容になっており、
「外食禁止令」
という鬼の禁止令が解かれたので、姉妹は早速夢の牛角へ。
やっぱりエネルギーをつけるためにはガッツリ牛肉だと思うんですぅ。
というわけで、地元の牛角へ。
妹が一番お気に入りなんです。
何故なら店員さんが面白いから。
今回も例外なく面白い店員さん(そして妹の希望通り、格好良い)に注文とってもらったりビビンバ交ぜてもらったりしながら、肉を食いまくりました。
ニンニクハラミはマジうまい。
はしゃぎつつ、食べ過ぎたら、二人とも元気になりすぎて。
私はともかく、妹は眠れなかったらしい。
そして私は次の日同窓会なのに、口がニンニク臭すぎ……。
どうするんだ、姉妹。


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