世を忍ぶ仮の日記
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2002年03月18日(月) お久しゅう

夕方から、先輩と学校近くの駅で待ち合わせをしておりました。
でもいつ終わるのか分からない状態の先輩なので、とりあえず夕方黄昏時に家を出て、ずっと本屋で物色してました。
久しぶりにじっくり舐めるように本屋で本を見て過ごしたので、同じ本屋でも全く違って見えます。

久しぶりに学校近くに来たら、全然風景変わっているので、敢えて昔からある洋食屋で、二人揃って唐揚げ食べる。
懐古主義になってるなあ、私。
そして、二人で「働き口が無いよー音楽って。普通の手に職ってのとは違って手に職があっても意味が無いー社会の役に立ちたいよー」と悶えてました。
困ったね。
全く。


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