| 2002年06月14日(金) |
今朝の怖い夢・・・・・・・・ |
中学時代の友達(KちゃんとNちゃん)と何故か神田うのの弟(TVで出ていたのを見たことあるけど顔は違う。でも神田うのの弟と言っていたので夢の中では普通に納得していた)と後何人かいたような記憶があるけど不鮮明。誰かの使っていない別荘に行って遊ぶことになる。久し振りに人が入ったので埃っぽく、みんなで掃除をすることにする。そこでKちゃんとNちゃん、私がゴキブリ一匹を発見!でも、餌がずっとなく弱っていたのかえらく足が遅いゴキブリ。それをKちゃんが一発で仕留める。Nちゃんと私は思わず拍手。ゴキブリの死骸が神田・弟の足元近くまで飛んでしまい、弟思わず悲鳴。「男のクセにだらしない」と自分たちが何も出来なかったのを棚に上げてNちゃんと二人で弟をからかう。掃除続行。使われていない(と思われる)洋服ダンスの近くに私、移動。しかし、その洋服ダンスは私の実家で使われているもの。しゃがんでいた私だったが立ち上がる。すると洋服ダンスの上にいたらしい猫・まるもも(因みにまるちゃんという猫は隣の家で飼われていた猫。長生きしていたが今年初めに逝去。ももちゃんという猫は友人が飼っている。長生きしている猫で今も健在。夢の中の猫は名前こそ合体しているが、姿はまるちゃんであった)が上がってきた私の頭に飛び乗る。しかし、バランスを崩し片足を私の顔の方に落とし、まるももも必死でどこかに足をかけようとして私の右目に足をかける。咄嗟に目を閉じたものの、まるももの足のつめが閉じたまぶたの中に入り込んでいる。下手に動いてはまぶたどころか眼球にまで傷がつきそうだ。私は周りの友人達に声を荒げて助けを求めようとするが、固めを閉じたままでしかもあまり動き回るとつめが奥まで入り込むのではないか?という恐怖でまともな言葉になっていない。なんだか右目が痛い。つめが刺さっているのか?情けないほどオロオロしている・・・・・・・・。 というところで目が覚めた・・・・・。私は夢をしょっちゅう見るが、起きた後ここまで鮮明に覚えているのも珍しい。起きた時気付いたのだが、うつ伏せになって寝ていて、右目を枕に押し当てていた。これは右目が痛いはずだ。でもおかげで起きた後も夢見の悪さにドキドキしていて2度寝せずに済んだ(笑)しかも、目覚し時計がなる5分前だった。今週は寝坊しまくっていたので(遅刻するほどではなかったけれど)唯一の金星。それにしてもいや〜な夢であった。そういえばKちゃんとNちゃんは元気かなぁ〜〜?
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