mao&angieの日記
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仕事が終わって、メールを見ると、2通のメールが。 1通は、杏路さんからだった。もう1通は、彼から(笑)
サザエさんの予告のようなタイトルで、私がいつも乗るバス停を、 6時50分に通過すると言う。時計を見ると、まだ6時20分…
ボケっと30分も待っているのは嫌だし、歩いてバスセンターまで行くことにした。そう言うメールを送ると、バスセンターは、6時40分に出発だと言う。
少し早めの足取りで歩く…10分前には着いたけど。 彼はバスの中に居るみたい。ウロウロしてたら、会社の知人とバッタリ。
「あれ?いつもココから乗るっけ?」 「ううん。ココまで走らされた(テレ)」 「あぁ。お見送り?(笑)」 「そう」
そんな会話をしてると、彼のバスが、発着場に動き出した。 彼の顔を一目見るためだけに、先頭に向かう。 目が合って…微笑んで手を振る。彼も、手を振る。 会話を交わすわけじゃないけど…でも、ちょっとだけ嬉しい時間。
頑張ってね…心の中で呟いて、見送る。
見送りをして、知人のところに戻る。
「けなげね〜(笑)」
って言われてしまった…(苦笑)
けなげ、かな?ちょっとでも逢いたいって思うから… チャンスが合ったら逃さないのだ!(爆)
早いトコ、こんな風に頑張らなくていいようになりたいものだわ〜(爆)
(真央)
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