ぷっすまー。
へぇー。そんなに衝撃的だったんだぁ。 ふーん。あの、挟んじゃうやつ。 ほぉー。お星さまの付いたステッキねぇ。。。
。。。メモメモと。(←って、一体何の為にっ?!)
おはスマー。
『僕はね、ジーパンみたいな人になりたい。』
つよちは常日頃からこう仰っていると、 “また聞き伝聞漏れ伝え”で、知ってはいましたが 今朝のラジヲで初めて、 ご本人が直に発したこの言葉とその思いを聴きました。
つよち、ごめんなさい。ワタクシ、あなたのこの言葉を ずっと誤解していました。
スタ恋での“ハムになりたい”発言は、たぶんきっと、
「それだけハムを愛しまくって役を演じきりたい! あわよくば(?)ハムになってヒカル子さんに食べられてしまいたいっ♪」
てな感じの、リップサービスというか、 軽いギャグなんだろうなーと思ってまして。
で、それと同じようなノリで言ってたのかなと。
日頃ワタクシがモンモンしているように 「ジーパンになって、つよちに愛でられて、ピッタリふぃっ(自粛」
いや、こういうのとは、またちょっとイメージ違うんだけど
なんて言うか、 「好きだから、好きなモノそのものになってしまいたい!」 と思っていたのかなぁと。
好きなジーパンに生まれ変わって、ヒトに履かれてナンボ!って感じで 本当にジーパンとして生きていくことにヨロコビを見出す。みたいな。
今までワタシが聞いていたのは、“ジーパンになりたい”という、 肝心カナメの「みたいな人」を省略したバージョンだったので なおさらトンチンカンに受け止めちゃってたみたいで。
なんか思いっきり自分のアホさ加減を露呈しちまってますが、
も、それは素直にまっすぐに 「それだけシーパンが好きなのね。つよちってば♪」と思ってました。
さらに調子にのって 「そんなコドモみたいな発想が、つよちらしくてカワイイ♪」などと ずっと勝手に思ってました。
ジーパンのような人になりたい。
ジーパンは何にでも合う。誰とでもうまくやっていける。 でも自分の個性を持っている。流されてない。 長く使っても、古くなっても、それが“いい味”になる。
そんな男になりたい。
こんな骨太な深い思いが、そこに込められていたのですね。
はー。なんだか、ますますホレたぜっ☆ゾッコン!(古っ)みたいな♪
いえ、あの、ほんと反省してます。
えー。今後このようなアホタレな勘違いをしないように、 反省の意味を込めて、日記にしっかりと書き記しておきます。
って、お星さまステッキと、おんなじ日かよっ?!
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