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ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2003年10月29日(水)
ほしと、はむと、じーぱんと。

ぷっすまー。

へぇー。そんなに衝撃的だったんだぁ。
ふーん。あの、挟んじゃうやつ。
ほぉー。お星さまの付いたステッキねぇ。。。

。。。メモメモと。(←って、一体何の為にっ?!)



おはスマー。

『僕はね、ジーパンみたいな人になりたい。』

つよちは常日頃からこう仰っていると、
“また聞き伝聞漏れ伝え”で、知ってはいましたが
今朝のラジヲで初めて、
ご本人が直に発したこの言葉とその思いを聴きました。

つよち、ごめんなさい。ワタクシ、あなたのこの言葉を
ずっと誤解していました。

スタ恋での“ハムになりたい”発言は、たぶんきっと、

「それだけハムを愛しまくって役を演じきりたい!
 あわよくば(?)ハムになってヒカル子さんに食べられてしまいたいっ♪」

てな感じの、リップサービスというか、
軽いギャグなんだろうなーと思ってまして。

で、それと同じようなノリで言ってたのかなと。

日頃ワタクシがモンモンしているように
「ジーパンになって、つよちに愛でられて、ピッタリふぃっ(自粛」

いや、こういうのとは、またちょっとイメージ違うんだけど

なんて言うか、
「好きだから、好きなモノそのものになってしまいたい!」
と思っていたのかなぁと。

好きなジーパンに生まれ変わって、ヒトに履かれてナンボ!って感じで
本当にジーパンとして生きていくことにヨロコビを見出す。みたいな。

今までワタシが聞いていたのは、“ジーパンになりたい”という、
肝心カナメの「みたいな人」を省略したバージョンだったので
なおさらトンチンカンに受け止めちゃってたみたいで。

なんか思いっきり自分のアホさ加減を露呈しちまってますが、

も、それは素直にまっすぐに
「それだけシーパンが好きなのね。つよちってば♪」と思ってました。

さらに調子にのって
「そんなコドモみたいな発想が、つよちらしくてカワイイ♪」などと
ずっと勝手に思ってました。



ジーパンのような人になりたい。

ジーパンは何にでも合う。誰とでもうまくやっていける。
でも自分の個性を持っている。流されてない。
長く使っても、古くなっても、それが“いい味”になる。

そんな男になりたい。



こんな骨太な深い思いが、そこに込められていたのですね。

はー。なんだか、ますますホレたぜっ☆ゾッコン!(古っ)みたいな♪



いえ、あの、ほんと反省してます。

えー。今後このようなアホタレな勘違いをしないように、
反省の意味を込めて、日記にしっかりと書き記しておきます。

って、お星さまステッキと、おんなじ日かよっ?!