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ぽやつよ。
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2004年03月08日(月)
らぶらぶ・とらべらー

〜愛の旅人・三日間の軌跡〜

ワケあって、
あるた前に居ながらキャン待ちを断念したキンヨウビ。
詳細は割愛させて頂きますが、ともかく
ムヤミに線路上に降りちゃったりしないで頂きたいと
声を大にして訴えたいなと。

で、気を取り直してキハチへ。
初手から思いっきり反対方向の電車に乗る。
ねりま寸前で気づく。危ないところだった。←遅っ。

早くもこの旅に暗雲が立ちこめている感は否めないけれど
そんなことを気にしていても始まらない。
とにかく進まねばイカン。

9分で着くところを40分くらいかけちゃったけど、
それでも、ようやく着きましたよ六本木ひるず♪


あれあれ?


六本木ひるずと、あーくひるずって
別モノなんですね。うふ♪

そんでもって、
六本木ひるずから、あーくひるずまでって
歩いたらトンデモなく遠いんですね。てへ♪

とっぷりと日も暮れた街を強風に煽られながら彷徨う。
出発してから早2時間。ようやくキハチに辿り着く。
びーなすぶれんどの暖かさに、鼻水が止まらないったら。


明けてドヨウビ。
ハンカチもグッズもブジにゲェツ♪
本日のメインイベント2である写真展へ、いざ!


あれあれ?


VENUS写真展を見に来たのに
なんで「みや○はる○展」???

って、ここは日本橋×越じゃん!あはあははー♪


と、まぁ、そんな感じで、
やっぱりとゆーか思ったとーりとゆーか
ドタバタでトホホな三日間。


え?ニチヨウビですか?

ええ。ニチヨウビもしっかり旅してましたよ。
ズンドコのキモチを抱えながら。

ワケあって、すっかりヤサグレながら
生きる道に出てくる橋の上に立つワタクシ。

てつろうさんとりんちゃんは
こっちから歩いてくるのかなーとか想像したりして
すっごく楽しいハズなのに、
欄干から眺める風景は少しブルー。

泣いてなんかないやい。
おてんと様が眩しくって、目が痛くなっただけだい。


だってね。

ドヨウビに、たかしまや参上ってさ。

なんだよ、それ。

ニチヨウの朝、知ったよ。


その時間、のんきに茶ーなぞ飲んでいたよ。ワタシタチ。
日もいいだけ暮れかかった頃に行ったよ。たかしまや。

「ここここ、この靴の皮ムシリ取って帰りてぇ〜!」
などと思ったけど、
そんなヒトの道に外れたことは出来ないので
無臭と言い張るつよちを信用していないワケではないけど
せめてニオイだけでもと、クンカクンカフガフガして
はしゃいでいた自分があまりにも不憫だよ。。。


橋から戻ってゴハンも食べずに
待って待って待って待って待って
やっとゲェツしたスマタイを抱えながら
乾杯したビールがしみるったら。

友達を送った帰りのモノレールで聞く
ですぺらーどがコレまた泣けちゃうったら。


そんなこんなの怒濤の三日間の締めに
モノスゴイものがきちゃいました。

eztv。

司会者の進行に違和感は感じたけど
つよちがかっこよくてかわいくて
そしてズシンと胸に響く番組でした。

使い込まれた辞書。
出会った言葉。
昨年のモアでも言ってたこと。

そして、つかさんが言った
バケモノを腹の中に持っている
という表現。

つよちのコトがダイスキで良かった。
けど、
ダイスキすぎて切なくなっちゃった。

でもそんなこと軽々しく言ってはいけないような
つよちの、モノゴトに対する
いろんな考え方や言葉や表現が
ヒトとして憧れるというか、なんていうか。ワタクシにとって
大きくて重たくて大切な存在なんだなと改めて思いました。


あの月を とってくれよと 泣く子かな 一茶

みたいな。

ワケワカンナイですね。

でもそんな感じです。




長くなりましたが、映画の感想をば以下に。
ネタバレなので、隠れ文字にしました。

実は2月に試写を観てきました。
その時感じたのは、
「男目線の物語だな」ということ。

ろくでなしとわかっていても
離れられないワイフ。
女のまま殺してくれというガイの妻。
なんか男の理想像みたいで。

日陰のオンナでいいのとか
ヒモ状態のオトコでもほっとけないのとか
そのキモチはわかるけど
女はもっとタフです。図太いです。
まして母親はもっと強いと思う。
女を捨てたワケではないけど
あんな小さい子供を残して
死ぬわけにはいかないと
思うんじゃないかなと。

醜い姿をさらしたくない
というのはわかるけど
それぞれが苦悩を乗り越えていく
この映画の中で、
ガイ妻だけが、救われないまま死んでいき
殺された方も殺した方も美化されている感じが
どうにも受け入れられなかった。

彼女を失って生きる屍になるチョナンも
なんか女々しく感じてしまって。
ま、これは
それほどまでに愛されている「彼女」に
マジ嫉妬が入ってしまった
複雑怪奇な乙女ゴコロからくる感想なんだけど。

全体的に、オーソドックスな話を
キレイな映像と字幕で読ませるという試みで
引っ張ってきた感じ。

と、
初回はヘンに期待が膨らみすぎたせいもあって
辛口になりましたが
2回目は、じっくり観られて色々な発見もあったし、
また、サントラがとても良かったので
それを聴くと、より物語に入り込めたし
これから何度もなんども
かみしめるように観たい映画だなと思いました。
たぶん、その度に新しい発見があって
また感想も違ってくると思います。
でも、それでいーのだ。

って、
あなたはどの部屋で泣きますか?のコピーに
まんまとハマってるってこと?