日記
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2006年07月31日(月) 訪・教授


教授のところに訪ねにいった。単位取得状況。

英語Bは講義中に確認できる。eラーニングでありグレードがWebで確認できる。最終的に89あったのでたぶんAかBで合格だろう。英語Bは本当に楽しかった。単位も途中経過がわかってとりやすかったし。あの教授にはこれからもがんばって教師やってほしい。

OR。ぎりぎりC評価だった。30点+出席皆勤30点。「本当は落ちなんだけど,まぁ最初に出席30を加えると約束したから」とのこと。途中点とかそういうのはなく,あくまであってるかどうかで判断される。もう1問,本当につまらないミスをしていた。それさえなければ60+30=90でA評価だったのかもしれない。残念。高専とは違って厳しい。

離散数学。「勉強していないわけではないのでしょうが…だめですね」と断りがある。「真剣に勉強しないと来年もやるハメになるかもしれませんね。」「再試でとれるかどうかも…僕がみたところあやしいですね。」厳しい一言。とにかく勉強をやりなおした。この間試験にでたところはしっかり網羅した。死ぬ気でとらないと必修科目ゆえにやばい。

情報理論。プリントもらいにいった。

そんな感じだ。親へは今の厳しい状況をしっかり伝える必要がある。この先どうなるかは自分では検討がつかない。話しにくいが仕方ない。親父も俺の実力はわかっているはずだから想定の範囲内だけど困りはてると思う。

しかし教授と話すとぼっちだからか妙に心がなごむからいけない。なごめるような点数とってないだろ。教授のいったとおり本当に留年に片足一個ぶんつっこんでるよ?

ではでは。

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