2006年09月04日(月)
社会にでての不安 |
親父と弟がうつ病ということで漏れもちょっとうつ病について調べてみた。付き合い方とかかいてあるかもしれないし…。
今うつ病発症率は大変高い数値をほこっているらしい。漏れも社会人になったらうつ病になって自殺してしまわないか不安だ…。社会にでる=自殺ということなのだろうか。
しかしみてみるとうつ病というのはまじめで責任感の強い人がなりやすい病気だという。いわゆる,会社や社会が望むような人材になるとうつ病を発症してしまうということだ。うつ病とは社会の副作用なんだろうか。
とりあえず,20歳まで生きたのでもう少しだけ生きたい。まじめと責任感にあまりならないようにしよう…。
で,オンラオンゲームレッドストーンでパーティーくんでモンスターを狩りしているとき,ふとそういううつ病の話しになった。ちょうどそのときは大学生3,高校生1,社会人2のパーティーで,大学生のよくある不安,「社会人になったら過労死とか,うつ病とかいろいろあってこわそうな世界でつとまるかどうかすごい不安です」っていう重い話題になったら
社会人曰く「そういう側面は社会にはある。まずそういう仕事をうまく避けることが重要。あとはONとOFFの切り替えをちゃんとすることだ。」
と教えてもらった。社会人もONとOFFはかなり意識しているみたいで,「自宅に仕事は持ち帰らない」とか,そういうのに気を使っているらしい。
漏れはどうかというと,レポートや勉強を家に持ち帰っていつも徹夜してでもしあげたりして体壊しているものだから…。
…漏れだめじゃん!うつ病!!自殺!!!やばいぞ漏れ!!!
ではでは。 |
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