2006年10月06日(金)
幾何学 |
今回は必修の幾何学を一発合格したいのでいつもより多めに復習しているんだけど,やばい…。orz
定められた公理だけど A1a:点Aと点Bがあり,AとBがある直線に含まれれば,AとBの共通部分は直線である。
A1b:平面αと平面βがあり,αとβの共通部分が直線なら,αとβはある直線に含まれる。
A2a:直線aとbが平面αに含まれれば,aとbの共通部分に含まれる点Aが存在する。
A2b:直線aとbがあり,点Aがaとbの共通部分に含まれれば,aとbは任意の平面αに含まれる。
A3:全集合P内には必ず直線がありまくる。
A4a:任意の直線aについて,直線b1,b2,b3が存在すれば,aとbiの共通部分に点Aiが含まれる。またb1やb2の共通部分は存在しない。
頭痛くなってきたのでレポート書きます。
ではでは。 |
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