2007年01月21日(日)
やばいお |
昨日やっとこの市の図書館の位置がわかった。はじめていってきたこの町の図書館は小説と漫画コーナーが一番利用者が多く,病気コーナーや芸術体育がそこそこ,コンピュータコーナーや科学コーナーにはまったく興味ナッシングな利用率だった。僕が読むのは科学の本とPCの本と病気・芸術体育の本だけ。小説と漫画あまり読まないので,結構利用しやすかった。
学習室利用した。中学生多いな…。大学生は少ないなってそんなところいくならアルバイトして生活費稼がないといけない人もいるから当たり前だが。僕みたいに真昼間から図書館にいるほうが…どんだけ暇なんだよって話だよねorz 課題やテスト勉強しないでこんなことやってていいんだろうか…。テスト勉強は幾何学の中間テストぶんはやった。さっぱりだった orz 大体講義全出席している教科ほどわからなくて地味に2回くらい休んでいる教科のほうがなんとなくはわかるってどういうことなんだ…。
同じく図書館でライブドアの広報乙葉たんの本っていうのがあったので読んでみた。すばらしく日記だった。これで売ろうってんだからある意味で革命的,ある意味で儲けを度外視だと思った。が,そういう本のほうが読みやすくは確かにある。
あとは坂村たんのTRONの本。どこでもコンピューターいっている人ね。家でも親父の書棚に坂村たんの本があって読んでみた。高専のときも痛快コンピュータ学!の感想かけ!なんて課題が1年のときあったからまぁこの人の本はよく読むんだが,うーん…微妙。
B-TRONは自己参照モデルっていう新しい概念を使っているらしい。ハイパーテキストのようなリンク形式になっていて,文字にマウスポインタをもっていくと,例えばオムレツにマウスポインタをもっていくと,オムレツの絵や作り方のメモがでてくるらしい。つまりファイルをファイルの中に組み込むことによって,WindowsやMacでは得られなかった概念を作り出そうぜファイヤー!な製品を作り出したかったらしい。これはサラリーマンにとっては重宝するはずらしい。だが第一連中メモなんてとってたのか?と,するとは思えないがするらしい。
ただ,現在の携帯電話や制御装置にはTRONプロジェクトで作ったそれ用のインターフェースを使っていて,すでにそういうところでは成功がみられているらしい。つまり携帯がやたらつながりにくい理由はTRONのせいらしいとかいっちゃいけない。TRONってすごい。
今日はレポートプロ演は完成した。…成果それだけ。
やばいおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何もやってないおーーーーーーーーーーーーー。
ではでは。 |
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