ブロークン・俺 - 2002年08月21日(水) 今日も今日とていつものように出社した俺。 もうお盆も過ぎ去り、8月といえど朝は半袖ではかなり寒い。 そんないつもと何ら変わりない朝を迎えたはずの俺であったが、突如として襲ってきたからだの異変。 ---背中が痛い……------ 何の前触れもなかった。 別に重たいものを持ち上げたりもしていない。 背中に走る電気ショック。 動くことが出来ない。 背骨か? 老人のように腰を屈めたまま5分くらい身動きが取れないでいたかな? 何とか自力で店の中に戻り、事情を説明して早退。 本当は救急車を呼びたいくらいだったけど、マイカーを自走してホスピタルへ。 清田にある整形外科へ行った。 まぁ、どうして整形外科というのはああも待たされるのだろうか? レントゲンを撮ってから軽く1時間は待った。 ようやく診察室に呼ばれると、ドクターはさっき撮ったレントゲンでは判断つかないらしく、もう一度撮ると言い出した。 こっちは激痛に耐えながら1時間以上も待ってんだ、コラ!! とも言えないので、おとなしくもう一度レントゲン室へ。 レントゲン技師のおっちゃんに「あれ、さっき撮ってからだいぶ経ってるよね?」 なんていわれるも、こっちは痛くて仰向けに寝れねーんだっツーの!!! 結局再度撮った写真にも異常は見つからず(背骨は曲がってると言われたが)、これは一種の肉離れだと診断された。 けっきょく、痛み止めと湿布とコルセットをもらい、家に帰宅。 現在もまだ痛い。 ...
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