私情最悪の日 - 2002年11月05日(火) ついていないにも程がある。 まず、今日は夕方の出勤だったためゆっくり寝ていようかと思っていたら、変な夢のせいで午前8時起床。 その変な夢というのは、僕が小学生の頃に通っていたスイミングスクールの時の夢。 自分はプールにいてこれから泳がなければならないのだが、どうしてもトイレに行きたい。 がパンツの紐が固くてほどけなく、なかなかトイレにいけない。 ようやくほどけてホーニョー開始。 そこで目が覚める。 焦って目が覚める。 焦って股間を確認する。 セーフ。 危なかった。 子供の頃だったら確実にアウト。 そんなこともあって、朝っぱらからパッチリ遠め目の開いてしまったちょびんは、掃除と洗濯をするのだが、これが後にとんでもないことに… 午前8時30分。 服や枕カバーなどを洗濯機につっこむ。 そして一服しながらパソコンを立ち上げ、BBSの確認をする。 あゆさんのレスを書き込んでいる途中突如として画面がオフ。 なにー?! ストーブも止まっている!!! っていうか、真っ暗。 俺ン家はたびたびブレーカーが落ちるので、確認しに行くとレバーは上がったまま。 いわゆる停電である。 こうなってしまってはどうする事も出来ない。 復帰を待つがなかなか戻らない。 たびたび1,2秒ついたりするがまた落ちる。 40分後くらいようやく復帰。 止まってしまった洗濯機を再び回し、掃除開始。 充実した1日になるはずだったが洗濯物を干している時に衝撃的な事件が発生した。 鼻歌まじりで洗濯物を干すちょびん。 脱水を終えたしわしわの服やらを次々と干していると、カゴの底に見慣れた四角く突起物のある手のひらサイズの物体があった。 それは紛れもなく自分の携帯電話である。 まったく理解できなかった。 どうして洗濯してしまったのだろう? 急いで電池をはずし、乾かすがウンともスンともいわない。 完全に駄目。 なんか、これ以上日記を書く気力がなくなったので、今日はこの辺にて… ...
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